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「自分をキレイにする為の道具が、
自分や環境を傷つけたりするものであれば、意味がありません。」
人にも地球にも優しい手作りコスメスクール ethical cosmetic代表の増岡晶子(ますおかしょうこ)です。
▶︎ はじめましての方へのお手紙 増岡晶子
▶︎「お肌」と「地球」を助けるみんなのエシカルコスメについて
▶︎「みんなが1つになる」手作りコスメマスター講座卒業生の声
▶︎【My Story】エシカルコスメに到るまでの物語
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2026年開けまして
おめでとうございます!!
本年もどうぞよろしくお願い致します(^^)/
昨年も、ethical cosmeticは
エシカルコスメ作りを通して
皆様からとても嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
一つ年を重ねるごとに、
『心からエシカルコスメに出会えてよかった!!』
そんなお声が増えていき
私はそのたびに
やっぱりエシカルコスメは
人も地球も幸せにする最高のツールだな!!
ということを確信します。
その反面、とある
美容業界に精通している有名な社長さん達が
「消費者は物事の背景やストーリーなんか興味ないよ。
自分の肌がどう変わるかしかフォーカスしてないよ。」
という視点を話している動画を見て、
だいぶ業界の意識が変化してきた実感はあるけれど
エシカルって浸透していくのが
まだまだ難しいものなんだなぁ…と
改めて思いました。
なぜエシカルは浸透しにくいのか?
私なりにずっと考え続けてきて
最近気づいたことをお伝えさせてください。
私はこれまで、「エシカル」という言葉は
倫理とか道徳という本来の意味合いより、
「愛」というわかりやすい言葉で
表現できると思っていたのですが
仏教でいう所の「慈悲心」という言葉の方が
本質的に近いのかも、と気づきました。

「愛」と「慈悲」。
これらは似ているようで少し違います。
正直、「愛」はとても定義づけることが難しく
そもそもレベルによって
どういうものか変化することもあると思いますが
一般的論的には、もともと誰の心にも備わっている
「本能」に近い感情的なものと言えます。
仏教では実は
「愛」は煩悩の一つとされ、
心の執着からくるものと考えられています。
けれども「慈悲心」というのは
単なる感情ではなく
すべての存在を苦しみから解放し
幸せを願う無条件の思いやりのことです。
それも愛では?と思うかもしれませんが
(高次の愛の形ではあると思います)
慈悲というのはそこに
客観的な「智慧」(メタ認知)に裏付けられ、
「苦しみを取り除く」という積極的な行動を伴うので
感情からくるものではなく
ある意味「理性」が育む思いやりのことです。
愛はとても尊いけれど、
無自覚だと「善意の暴走」や「正義の押し付け」に
なりやすかったりもします。
一方、慈悲は
「自分も相手も、同じ条件の中で生きている存在だ」
という俯瞰的な視点から生まれます。
だからこそ
・同情よりも、想像力
・正義感よりも、配慮
・熱量よりも、持続性
を育むことが必要とされます。
これは好き嫌いなどの本能ではなくて、
「そういう視点で物事をみてみるからこそ養われるもの」なので
ある程度の訓練が必要なのです。
例えば
・フェアトレードを選ぶ
・動物実験に配慮する
・環境負荷を考える
これらは
「かわいそうだから」
という盲目的な愛(かわいがりだけ)ではなく
「その苦しみがどこから来ているかを知ってしまったから、選び方が変わる」
という理性的な性質です。
今の経済は、消費者の「欲望」という
「本能(感情)」の部分をぐいぐい刺激しますから
自然とマーケティングもそういう方向になっています。
そういった意味である程度「理性」を
求められる「エシカル」は
マーケティングとして採用しにくいのだなと感じました。
(可哀想は多くの共感は生みますが、持続性が弱い)

だからもし、みなさんがどこかで
「エシカルはわかるけど少ししんどい」と
感じてしまうとしたら
それは、感情の部分が悲しみや苦しさといった
問題の負の側面に反応してしんどくなるので
無意識に避けてしまったり
(ここは本能だから仕方ない)
理性より欲望を優先してしまう
(環境に悪いのはわかってるけど、美味しいからやめられないよね、というような)
状態が多いのかなと思います。
だからこそ、まずは
買う前、使う前、何かを選択する時に
一瞬だけ、こう問いかけてみる。
「これによって、何か誰か、苦しんだり無理をしている存在はいないだろうか?」
この問いをこそが、慈悲の観点であり
エシカルという視点です。
これを、ただ繰り返し問いかけて
「習慣」をつける(教育や訓練の分野ですね)ことが
エシカルなあり方には必要です。
人間が他の動物と大きく違う点は
この「理性」というものを進化させてきたこと。
ということは、
慈悲をもつ、というのは人間ができる
最も尊い行為の一つだと言えますね。
けれども、そもそも「欲望との戦い」という視点になると
結局しんどくなって続けられない人が多いので
エシカルな視点を持つときに
理性で煩悩をたつ!!みたいな
厳しい修行的な観点ではなく
そこに温度のあるまなざしを与えるのはやっぱり
「生かされていることへの感謝」
なのだろうと思います。
だからこそ
ethical cosmeticでは
コスメ作りの際に
ひとつひとつの素材が
どのようにして手元にやってきれくれたのか?
時には地球誕生の歴史を遡って(笑)
その背景、循環、ストーリーをお伝えします。
そうすることで
自分たちがいかに生かされているのか
という「感謝」を自然と認識できるからです。
人は感謝を感じていると
自然に対象に対して
優しい思いやりをもつ気持ち(慈悲)になります。
実はこれは、脳科学的にも証明されていますし
私自身も、意図的に物事のストーリーに目を向けて
感謝を感じる機会を育てています。
そして化粧品を作る過程では
自分の為だけのコスメを作るという
自分自身への「愛」も同時に満たされます。
単に楽しい!だけでなく
愛と慈悲心を自然と感じることができるので
私のお伝えする
エシカルコスメを体験してくれた方は
みなさんいつも、とても笑顔で
あたたかく満たされたお気持ちで
帰っていかれます(*^^*)
私はその瞬間をみるのが本当に大好きです。
化粧品という
一見ありふれた消耗品を通して
それを作る過程で
祈りのような気持ちで
たくさんのメッセージを
込めています。
単に肌の美しさを提供するだけでなく
その先にある優しい世界をみなさんと分かち合いたい。
私が本当にやっていきたいことは
手作りコスメのノウハウというコンテンツを
売ることではなくて
本質的に「教育」の分野なので
芽が出るのには、どうしても時間がかかります。
劇的に社会に大きな波及力をもたらすものでは
ないかもしれませんが
ぽつりぽつりと
大地にしみこむ雨が
いつしか大きな花を咲かせるように
生きとし生ける存在が
優しい循環で成り立つ世界を目指して
静かに未来を育てる活動です。
なんだかんだあったとしても
こうして無事に2026年を迎えられたこと自体が
自分一人の力ではなく
あらゆるあまねく存在のおかげ様なんだということを
私自身も心から感謝して、
また、今年も引き続き
エシカルコスメ作りを通して
優しい世界を創るために
邁進してまいりたいと思います。
すべての生きとし生けるものに
慈しみが行き渡りますように。
本年もどうぞ
よろしくお願い致します。
ethical cosmetic
代表増岡晶子(ますおかしょうこ)
2026年のエシカルネイルWSは
公式LINEよりご案内致しますので
是非この機会にご登録くださいませ。
全国雑誌FRaU(フラウ)に
ethical cosmeticが掲載されました!!!
大好きな雑誌に掲載させてもらえて、ここまでやってきた道のりを思い返し、感無量です☆
SDGs特集号ということで読み応えのあるとても素晴らしい雑誌内容です。是非ご購入くださいね♡
ムック本「今の大ヒットはこれだ!」に
エシカルをいち早く取り入れたエシカルコスメサロン
ということで掲載されました!!!
ethical cosmetic(エシカルコスメティック)
人にも地球にも優しい手作りコスメスクール
>>ロゴに込めた想い
全ての人が循環を意識した世界で自分は一人ではなくすべてと繋がっているのだと
思い出してくれますように。
そしてこの混乱期を乗り越えた先でみんながお互いを分かち合って
笑顔で生きる未来を創造できますように。
ちなみにこの「循環」は
わたしの一生のテーマでもあります。
ethical cosmeticのロゴにも∞のマークが入ってます♡
スクール開講講座一覧
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