恋は焦らず

ジェネシスのドラマーから、ソロになったけど。
最初からフィル・コリンズでもよかったんじゃねーの？

っていう感じだよね。

ダイアナ・ロスとシュープリームスのヒット曲を、フィルコリンズはこう歌う。
プローモーションビデオも、けっこうかっこよくて3人のフィル・コリンズが、
マイクの前で歌っていた。

このステージも良いけど、見るチャンスがあったら、このプロモーションビデオも一度見てね・・・・

ノージャケット・リクワイアード（返品なし）という、ビデオに収録されてる。

Against all odds

女の涙はこんなに美しいものなのか・・・・・・
おれは、このレイチェル・ウォードの涙にぐっときてしまった。
こんな女と恋したい・・・・・・・・・・・・

渋谷のパンテオンでこの映画の封切りを見て、2ヶ月後に成田からＰＡＮ　ＡＭＥＬICANで飛び立った。

そのずっと後で、涙は女の武器だと知るのだが・・・・・・・

今でも、泣かれると弱いな・・・・・・・・

Pancho and Lefty

俺が向こうにいた頃、ウィリー・ネルソンを良く聞いたもんだ。
理屈はないな、良いものは良いんだ。
以下の歌詞の所で俺はよく泣いた

Pancho needed friend true and said few Lefty too...............

いいしょーーー、この歌詞。
外交で一人いると、この歌詞は』胸にズーーーーンンって、くるんだ。