めざポケ10話 | ~あにてつ趣味紀行~

めざポケ10話


冒頭から映画でおなじみのBGMが。
完全に劇場版w
ラティオスから思念波を受け取り、現場へ向かう一行。
ラティオスがゆめうつしで見せたもの
それはポケモンハンターだった。
ラティアスが傷ついていたのはこいつが原因か。
日もくれ、ラティアスとともに野宿。
翌朝、ラティオスから再び思念波を受け取り、急ぐ一行。
ラティオスは洞窟で身を潜めていた。
だが、人間を敵視しているラティオス。
サトシたちに突っ込んでくる。
ラティアスが説得しても聞かないラティオス。
ピカチュウがアイアンテールで止める。
サトシがラティオスを必死に説得するが、
突如攻撃が。
ポケモンハンター。
つけられていたようだ。
捉えられるラティ。
タケシとカスミが応戦するが、スケイルショットで封じられる。
ラティオスが自力で抜け出すも、ラティアスを人質に取られ動けない。
ハンター、ラティオスに狙いを定める。
が、我らがヒーロー、スーパーマサラ人がハンターに食らいつく。
その隙にラティオスが攻撃をし、ラティアスは開放されるが、
すぐさま狙いを定められる。
ラティアスがラティオスを庇い、
石化してしまった。
ラティオスに攻撃しまくるハンター。
ピカチュウと
ハガネールで妨害するが、
石化したラティアスを抱え、逃亡。
オオスバメで追跡させる。
ハガネール役であると同時にオオスバメ役でもあった石塚運昇さん。
スタッフが完全に狙いに来ているw
ハンターを追うラティオスだが、怪我で満足に動けず。
タケシが手当てをしようも羽根(?)で一蹴。
サトシの説得でやむなく判断した様子。
ラティオスに乗り、ハンターを追う。
狭いところへ到着したが、これもハンターの誘導のようだ。
地の利を活かし、サトシとラティオスへ攻撃するハンターのサザンドラ。
一度サトシだけが地に降り、
ゼロ距離はどうだんをサザンドラへ御見舞する。
ラティアスを奪還。
それにしても石化したポケモンを受け止めるその力、まさにスーパーマサラ人w
ラティアスを奪還し、ついでにハンターの石化マシンをピカチュウがアイアンテールで破壊。
ラティアスは元に戻った。
ハンターサザンドラ、怒りのりゅうのはどう。

ラティオスが迎撃するが、闇雲に突っ込むばかりでまともな攻撃ができていない。
そもそも悪、ドラゴンのサザンドラはエスパー、ドラゴンのラティにとって最も脅威な存在だ。
サトシがラティオスへタッグを組むことを提案。
ラティオスはそれにのる。
初手はサイキネ。
悪のサザンドラには無効だが・・・・・・
サザンドラのかみくだく。
だが、そこにラティオスの姿はなく。
サイキネはサザンドラの注意をそらす策略だった。
その隙に上へ周りはどうだんをぶちかます。
こうかは ばつぐんだ!
最終的にラティアスにもお仕置きされ、ジュンサーのお縄となった。
別れ際、完治していないラティオスの傷を気にかけるサトシだが、ラティオスはそれを振り払う。
馴れ合いはしない主義のようだ。
未だ人間が信じられないだろうラティオスだが、サトシだけは特別に思ったかもしれない。
去りゆくラティ。
ラティの行く末を気にするカスミ。
タケシは人里離れた場所だろうと推測。
『さいはてのことう』だろうか・・・・・・
ラティは雲間を行く。
ここで『謎の少女、再び(迷宮)』を流すアニポケスタッフ最高すぎる!
きっとその先にさいはてのことうが・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・


!?
え?
え?
え?
おいおいおいおいおいおいおいおい!!!!!!!!
アルトマーレじゃないかああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
カノン!
ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ラティアス!
水の都のラティアス!
去年映画で見たけど、まさかアニポケでアルトマーレが出てくるとは・・・・・・!!!
ポケモン映画はアニポケとは違う世界線でえがかれるため、純粋にアニポケ本編と絡んだ映画はミュウツーの逆襲だけだったが、今回のエピソードで水の都はガッツリ本編に絡んだ作品ということになった。
アルトマーレを去るラティ。
ラティの伝説が伝わるアルトマーレ。
主題歌『ひとりぼっちじゃない』でも別個体のラティが描かれているので、ラティにとってアルトマーレは特別な地であると改めて実感_と同時に、アニポケスタッフの神演出に涙が止まらなかった・・・・・・(´;ω;`)
そして次回ついにサトシ最終回。