鉄コレ&GM 東武10000系列混結編成
鉄コレ東武10000系列の整備が完了。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220427/03/rapid-emerald-green/c1/3f/p/o1080056315108851932.png?caw=800)
鉄コレ11267F
アンテナを付けるも穴を広げすぎてしまい、ブカブカになってしまったので、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220427/03/rapid-emerald-green/35/6b/p/o0765108015108851933.png?caw=800)
紛失した際の予備パーツとしてこちらのASSYパーツを使用。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220427/03/rapid-emerald-green/26/67/p/o1080075115108851934.png?caw=800)
穴をより大きく開けて、無理やりねじ込んだ。
下が純正、上が代用。
代用の方がしっくりくる(^_^;)
パンタに干渉するか不安だったが、ギリギリセーフだった。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220427/03/rapid-emerald-green/75/82/p/o1080065815108851935.png?caw=800)
連結器はTNカプラーを装備。
前面は電連付密連グレー(JC6324)、妻面は密連グレー(0337)。
パンタはこちらを参照。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220427/03/rapid-emerald-green/11/f0/p/o1080042115108851936.png?caw=800)
動力化において必須の台枠が付属していないのでトレーラーN化。
貰い物の純正車輪を使用。
車輪だけ貰ったのでウエイトを積んでいない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220427/03/rapid-emerald-green/44/79/p/o1080062415108851937.png?caw=800)
鉄コレ10000系未更新車
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220427/03/rapid-emerald-green/73/76/p/o1080074615108851941.png?caw=800)
11267Fと同様、連結器はTNカプラーを装備。
前面は電連付密連グレー(JC6324)、妻面は密連グレー(0337)。
製品は東上線仕様なので本来は自連なのだが、異種連結をするため密連にしている。
パンタはPT4811N(0258)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220427/03/rapid-emerald-green/af/fd/p/o1080036115108851944.png?caw=800)
パンタ車に推奨動力TM-08Rを搭載。
非パンタ車はこれまた貰い物の純正車輪を使用。
例によってウエイトを積んでいないが、動力車とのペアなら問題なさそう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220427/03/rapid-emerald-green/04/0c/p/o1080057215108851945.png?caw=800)
KATO中空軸車輪を使用するメリットとしては価格の安さがある。
1個2両分の鉄コレ純正車輪と同額で、KATO中空軸車輪が2個4両分手に入る。
デメリットとしては車輪しか入っていないので、純正車輪に付属しているウエイトやアーノルドカプラーはない。
ウエイトに関してはホームセンターで安く大量に入手が可能だが、TNカプラー化前提のN化であるため、そちらにコストがかかる。
とはいえ、純正アーノルドカプラーは外れやすいので、安定的な走行を求めるならTNにした方が無難。
前述通りKATO中空軸車輪の方が車軸が僅かに長いので、鉄コレライト点灯化等の際はどうなるのかは未知数。
とりあえず自分の鉄コレN化はKATO車輪とTNカプラーを用いていくこととします。