体の歪みからくる精神的な不調については
前の記事『体の歪みと心』に書きましたが
今日は顔の歪みについてお話ししようと思います。

顔の歪みと言うのは、日常生活で簡単に生じてしまいます。
片方だけの噛み癖があったり、頬杖をついたり
加齢によるシワ、歯の矯正、表情による筋肉のつき方などが原因です。
また顔や首のリンパの流れが悪い場合も、歪みが生じます。

頭蓋骨の変形による顔の歪みもあります。
吸引分娩や鉗子分娩による変形、
片側を向いて寝かされる時間が長かった為に
どちらかの後頭部が凹んいる場合もありますね。


顔の歪みは様々な原因があるのですが、
その歪みの基を辿れば、心の状態が原因の場合も多々あります。
表情はその時の感情や人間性を表現するので
自分の心と裏腹な態度をとっていれば
当然歪みが生じてくるのです。
いわゆる「偽りの仮面」を被った状態ですね。
無理をして笑っていると、引きつった笑顔になるので
その状態で筋肉がついてしまい、バランスを崩します。


人の顔は本来、左右対称なのです。
「違って当たり前」のように言われることがありますが
色んな原因からバランスを崩してる人が多いのです。


            ネメシアの花言葉は「偽りのない心」



人と出会った時、先ず最初に見るのは「顔」ですよね。
人相学では顔からその方の性格や運気を読み取りますが
これは歪みも含めて鑑定していきます。

歪みのある箇所で一番解りやすいのが鼻。
上星(ジョウセイ)という生際の中心から
印堂(インドウ)という眉間中央のツボを通り
真っ直ぐ顎まで降ろすと、顔の正中線になりますが
このラインから鼻や口元、目や眉の高さが歪んでいる方はとても多いのです。

例えば、この方。

鼻と口の歪み、目の高さに違いがあります。


この方の口元も特徴的ですね。


この方も左右に違いがありすぎですね。

政治家の性格や運気は一体どうなってるのと思うでしょう?
まぁ、今の政治がそれを物語ってはいるのですが。
これほどまでに鼻や口元を歪めるには
それなりの心の状態があってのことです。
どんな状態かなんとなく想像つきそうですね。

一見、綺麗に見える方でも、ちゃんと心の状態は現れます。



この方の口角はいつも左が上がり、右は下がっています。
だから左側から撮る写真が多いのですが、
仕事に対する不満が多いのでしょう。

口は心の毒を表しますし、鼻は金運や人生を
目は心の窓となります。
顔にはその方の心の状態がちゃんと顕れているのです。


生まれながらにして歪んでいるという方は
人生を開拓する目的があります。
事故などの外傷での歪みも、そこからどう自分自身が変容するかなのです。

誰だっていきなり事故で顔が歪めば心を閉ざしたくなるもの。
心閉ざして、人生を苦しみや嘆きで過ごすか
受け入れて新しい人生を創り出すかなのです。
古い話ですが…ビートたけしさんは乗り越えた方でしょう。

顔の歪みが取れていくと、表情に明るさが増してきます。
もちろん笑顔でいることが多くなるので
思考はポジティブに働き、結果よい引き寄せが増えてきます。
他者に与える第一印象も違ってくるので、
行動的になったり、交友範囲が広がったり
人生にも影響は現れてくるのです。


日頃から顔の歪みが気になる方は、
一度ご自身の心と向き合ってみるのがいいかもしれませんね。
顔の歪みは、矯正していくことが可能です。
きちんと整えていくことで、人生に明るさを取り戻してくださいね。






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鏡あなたのハートに愛と光と祝福を 鏡

私達の体は毎日幾つものストレスと闘っていますね。

今なら梅雨が明けた後の猛暑。
そして室内の冷房。
精神的ストレスからくる胃痛もあれば、
肉体的な疲労、慢性の肩こり
睡眠不足によるホルモンの不調
外傷的な怪我や、生活習慣での癖などなど・・
数えたらキリがありません。

そういったストレスから起ることは、
肉体的な支障をきたすとともに
精神的なものにまで影響していきます。

体に起こる不調は、必ずその部分をかばう行動を
無意識にしてしまいます。
右足を捻挫して痛みがあるなら庇おうとして
左側に体重をかけてしまう歩き方をしたりするでしょう。

そういった些細な行動は、知らず知らずのうちに
体に歪みをもたらせていくのです。

無意識に足を組んだり、頬づえをついたりするのも
体の歪みが原因です。

体に歪みが出てくると、血行不良や新陳代謝が悪くなり
自然治癒力が低下してきます。

これは誰にでも起ることですし、
ストレス社会で生きている現代人にはとても多い問題です。

また、体に歪みが生じてくると自律神経にも影響が出てきます。
自律神経は、血流や呼吸、消化器官の働きや筋肉などの
人間が生きて行く為に欠かせない働きと関係しています。
脳の視床下部にも関係していて、精神的な部分、
つまり感情とも関係しているのです。
体の歪みが不安やいらだち、緊張や恐怖などに関係するのです。




          キンセンカの花言葉は「不安」



私の体験から言うと、20年ほど前に膝を捻挫し
水が溜まったことがあるのですが
当時の治療法では完治はせずに、梅雨や冬の気圧がさがる頃は
階段の昇降も膝が痛くて仕方ありませんでした。
当然かばって歩くので、反対の足に負担がかかり
いつしか骨盤の位置がズレてしまい全体のバランスが崩れていた事があります。
そのバランスが崩れた頃の精神状態と言えば
今よりもずっと怒りっぽかったり、
喜怒哀楽が激しかったりと心のバランスも取れていませんでした。


こういった体の歪みは、精神的にリラックスすることができません。
痛みや辛さを堪える為に知らず知らず体に力が入ってしまいます。
そうすると、心に「ゆとり」が無くなっていくのです。

ゆとりのない心の状態が続けば、対人関係などにも支障が出て
自分の人生そのものにまで影響がでてきます。
いくら幸せになりたい、楽しい毎日を過ごしたと思っても
心にゆとりがないのですから、引き寄せるものは
やはりそれとは真逆のことになってしまいます。

しかし体の歪みが整えられててくると、日常生活でついた癖が出にくくなり
骨格や筋肉のバランスが整うので、自律神経も安定します。

猫背が治るだけでも呼吸がラクになり、気持ちが晴れやかになる場合も。


もし今、何か不調を感じてる方がいらっしゃるのなら
一度自分の体の歪みを整えてみること。

内観をしていても上手くいかない、
様々なワークショップに出ても一向に変化が見られないのなら
実は体の歪みが原因なのかもしれませんよ。






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キラハートあなたのハートに愛と光と祝福を キラハート

先日、早朝より、天河大弁財天神社に行ってきました。

この神社は3度目になりますが、何度行っても大好きな神社の一つで
私は宇宙に繋がる空間をいつも感じてしまいます。

今回は、早朝の祝詞を聞くために
お友達の朝ちゃんと二人、日の出前から出発しました。



●ご神祭:市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

天河大弁財天神社は、飛鳥時代に霊山大峯が開山され
最高峰弥山の鎮守として祀られたのが始まり。
厳島神社、竹生島神社とともに日本三大弁財天の神社で有名です。
霊山大峯というだけあって、龍や水分(みまくり)の
信仰があったそうです。
ご神祭の市杵島姫命は弁財天として知られていますね。

またこの神社は弘法大師が修行した最大の行場でもあります。

弁財天は「日輪天女」とも呼ばれ、これは「天照姫」を指しますが
天照大神荒魂のことを言い、それは瀬織津姫のこと。
『ホツマツタエ』では天照大神の皇后として記されています。


また弁財天は辯財天とも書くのが正しく
これはインドの女神サラスヴァティのこと。
今は「辨」の文字が使われていますが
「辯才(言語・才能)」「辨財(財産をおさめる)」と
別の意味があるそうですが、現在は当用漢字の制定で
「弁」に統合されたようです。




本殿は石段を上がったところにあり、
更に階段を上がった所に祀られている為
お参りしていてもご神祭を目にすることは出来ません。



そしてここは天照大御神が天岩屋戸にこもられたとき、
天宇受売命(あめのうずめのみこと)が使用した神代鈴の
五十鈴があります。
五十鈴の球形は
●「いくむすび」
●「たるむすび」
●「たまめむすび」

を示しており、魂の進化にとって重要な三つの魂の状態だそうです。



そしてこの五十鈴の意味、
「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
 神皇産霊神(かみむすびのかみ)の三神の働き」

と伝えられているそうですが
この神様、造化三神のことで古事記で、
天地開闢のときに高天原に出現し、
万物生成化育の根源となった三神のこと。

五十鈴には凄い意味が込められてるのですね。
その音色はとても不思議。
異空間に飛んでしまいそうな澄んだ音色。

実はこの五十鈴を使ったCDが販売されていました。



神楽を思い出させる曲調が素敵なCDですよ。

朝の祝詞を拝聴した後の宮司さんのお話しは
神々は生きとし生けるもの全てを愛しておられるという内容で
思わず涙が浮かびました。
祝詞の拝聴は2度目ですが、早朝の清らかな空気の中での祝詞は
天河神社のパワフルなエネルギーと重なって
引っ張り上げられていくような感覚に。
素敵な時間と空間を満喫致しました。

何度行っても心が落ち着く天河大弁財天。
また年内に行きたいと思います。



ご覧いただきありがとうございます鳥居





花あなたのハートに愛と光と祝福を花