昨日、誕生日前だけど大事な人にお祝いして貰いました。
14年の中で3年ほど離れてた時期もあったけど、わたしの扱いを私以上に分かってくれてる人でした。
それでもやっぱりボタンの掛け違いは起こるもので、
お互いを大事に思い、
お互いに好きなのに、
別々の道を歩くことになりました。
その話の間、自分が1番気分が良くなる答えを探すけれど
その答えはなんの変化もない停滞だから、
怖いと思う方を選んでみたの。
起こること全て良くなるために起きていると、
ただそれだけを信じてみた。
そしたら、今まで望んで叶わなかったことは
実は水面下で1つずつゆっくりゆっくり現実化しようとしてた。
それを知って色んな感情と涙が一気に溢れ出したけど、
その奥で凄い静寂と、深い安堵感がある事に気づいた。
私の意識は深いところで、先の展開を知っていて安心している。
なら、その感覚を信じてみようと思った。
どんな展開があるのか、
どんなドラマが現実化するのか、
見届けて見ようと思う。