昨日、友達と電話で話してて
子どもの頃の体験の話になったの。
 
こんな状況だったから、
こういう感情だったけど、
今思えばこんな風に出来るのに、
そんなことしたらって思って
出来なかったことあるよね~
 
的な話。
 
今だから解る現実創造のしくみとか、
違う目線だから「なんでこうしなかったんだろ」って
笑えることもあるけど
 
子どもの頃って知識もないし
大きな恐怖と共に体験したら
 
ずっとそこから離れられないよね(笑)
 
 
ある出来事を体験する
 
⇒思い込みが出来る
 
⇒思い込み通りに現実が出来る
 
⇒思い込み強化
 
⇒さらにその現実を創る
 
 
ってやっちゃうから。
 
 
で、こういうの蓋してるから気が付きにくい。
 
 
それが今日、
閃きのように降りて来た。
 
 
「惨め」
 
 
色んな過去の体験が
その一言で全部受け入れれる衝撃ガーン
 
 
 
衝撃すぎて笑えた~爆  笑
 
 
 
じゃ、自分の意識を反対側に・・と思って
惨めの反対語調べたら出てこない。
 
反対語や対義語はなくて、
「誇らしい」が近いらしい。
※誇りの反対語は恥
 
 
インフィニティのマーク
 
半分はポジティブな創造
半分はネガティブな創造
 
反対語がない「惨め」って
向こう側に行けないじゃないか!
 
 
これこそ本当に捨てるべき
地球の重い周波数だと思ったよ。
 
無価値観・罪悪感に並べていいと思う。
 
 
 
でね、自分が誇りに思う事を
探してみようとしたら
全く思いつかなかった。
 
それを友達に伝えたら、
 
これ出来るやん、
こんなこともするやん、
そんなことより死にたいと思ってた人間が
もっと幸せになりたいと思うまで
引っ張ってくれたこと誇りに思わんのか?!
 
って言われたけど
 
 
「基本なんでも出来て当たり前」
の世界で生きてたから
 
それ「誇り」というより
「当然」という認識だったてへぺろ
 
 
惨めさって、自分を認めることを
歪ませるんだね~。
 
 
でね、もう一つ。
 
わたし「惨め」って言葉を知らない幼少期から
惨めさ感じてた!
 
やっぱり言葉よりも
 
自分が感じている感覚&感情の方が大事って
 
その周波数がホントの自分の周波数って
 
あらためて思ったのでした照れ
 
 
 
なんとなく、カード引いてみた。
 
 
表↓
 
 
裏↓
 
場転出来たと確信したよ爆  笑
 
 
 
 
かるら