先日の講座の中で、
「嫉妬されて傷ついた」という話がでました。
そういう方は結構多いのではないかと思います。
私は昔から嫉妬される方でしたが、
性格的に傷つく方ではなかったのですが
嫉妬されて傷つく人は、それがトラウマになることもあると思います。
嫉妬は、異性にも同性にも起こる感情です。
異性に対しては愛情からくるものが殆どですが、
職場での対人関係であっても起こりますね。
そして同性に嫉妬する人はたくさんいます。
嫉妬する人の特徴は情緒が未成熟です。
他者の成功を喜ぶことはなく、自分に自信がありません。
そしていつも自分と他者を比較していて劣っていると感じ
不安感を持っています。
また、人より優越感を得たい人もいて、
自分の方が立場が上でいたいという思いも持っています。嫉妬とは自己否定の現れなのです。
嫉妬する人と言うのは、願望が強くそれだけ欲があるのです。
だから他者と比較し、羨ましいという感情をあらわにしてきます。
欲しいものを手にするには、それなりの努力が必要ですが
嫉妬はそれを誤魔化す理由にも出来ます。

黄色の薔薇の花言葉は「嫉妬」

では、嫉妬される人はどうでしょう?
嫉妬される人は、相手の勝手な感情をぶつけられて多かれ少なかれ苦しみます。
そもそも自分には思いもよらぬ理由だったり、
自分のやってきた努力も知らずに勝手に妬まれるのですから
反対に怒りがこみ上げることもあるでしょう。
嫉妬されることが怖い人には、「成功への恐れ」の感情があります。
その投影が「嫉妬」や「妬み」という形で表れてきます。
まずは「成功への恐れ」という感情を癒す必要があります。
この世に生れてきた人は、誰だって成功することは許されています。
「成功」と言うこと自体、人によって思いは違います。
出世も成功であれば、好きな人と結婚することも成功だし
ダイエットして綺麗になることもあれば、
大病の完治だって成功なんです。
あなたが「幸せだ」と感じることが成功ではないですか?
だから、他人の目を気にすることなく、成功することを受け入れればいいのです。
もう一つ、「嫉妬の感情は相手の問題」ということを真に理解する必要もあります。
相手の勝手な思いなのですから、受け取る必要はないということ。
ネガティブな感情は受け取らなくていいのです。
それはそのまま相手に返り、相手が学ぶことなのです。
嫉妬は、してもされても両方が苦しむ感情の一つです。
よい人間関係を続けるためにも、
自分が今どうする必要があるかを知ってくださいね。
ご覧いただきありがとうございます


あなたのハートに愛と光と祝福を
