今ある現実を変えたいと思う人はとても多いです。

仕事であれ、人間関係であれ、自分にはもう疲れてしまっていて
違う現実を夢見ているけど変えられない…
そうやって毎日を送り続けていてもなかなか思うようにはいきません。

私達の意識は大きく分けて、顕在意識と潜在意識があります。

顕在意識は、自分が自覚している意識。
物事を考えたり判断したりしている、今の心と言ってもいいでしょう。

潜在意識は、自分に自覚のない意識です。
俗に言う「無意識」と呼ばれるもので、心臓を動かしたり呼吸出来るのは
この潜在意識が働いているからです。
こちらは「自覚のない心」と言ってもいいでしょう。


潜在意識には、顕在意識の様に物事を判断したりする機能はありません。
だから、与えられた情報をそのまま受け取り蓄積していきます。

私達が違う現実を望んでも、上手くその現実を手に入れられないのは
この顕在意識と潜在意識の二つの心の温度差です。

顕在意識が「変わりたい」と思っていても、
潜在意識が「変わりたくない」と思っていれば
望む現実は手に入らないのです。


          赤いアスターの花言葉は「変化をこのむ」


日々起こる出来事というのは、実は何の意味も持ちません。
ストレスを感じることですら単なる現象なのです。
その現象をどう受け取るかは、受け取り手の問題なのです。

その現象を判断するのは顕在意識です。
この意識が「嫌なこと」「気分を害すること」と判断し
それが潜在意識へと蓄積されていくのです。

潜在意識は素直ですから、否定的な意味を持つ現象のパターンを確実に覚えてくれます。
そして似たような現象が起きた時、前回と同じ結果に結びつくよう働きかけます。
これがいわゆる「思考パターン」です。

誰だって一つくらいは、
『こうなった時って決まってこういう結果になる』と思う時があるでしょう。
一つ物が壊れると、続けて壊れるとか。
この観葉植物は、何度育てても枯れちゃうとか。
そして「あぁ、やっぱりね」と思ってしまいますよね。
それは潜在意識がちゃんととういう結果を生みだしてくれたからです。
そして「やっぱりね」と思うことで、それが起きたことを肯定しているのです。
そうなると、潜在意識は更にそれを繰り返します。


中立な状況に肯定的な意味を与えれば、
そこからは肯定的な結果しか引き出すことができません。

中立な状況に否定的な意味を与えれば、
そこからは否定的な結果しか得ることができません。


~バシャール~

肯定的な意味を与えるのも、
否定的な意味を与えるのも自分次第なのですね。
そしてその与えた意味通りの結果が創り出されます。

起きた出来事に対して、即座に判断してしまうのではなく
一呼吸おいて否定的な意味を与えないようにすれば
潜在意識は望まない現実を創り出すことはありません。


ほんの少しの心がけで、私達の現実は変わっていけるようになるのです。





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