肉体の死を迎え、霊となって地上世界から卒業した魂は
いわゆる視えない世界へと向かいます。

そこは無数の層に分かれていると言われますが、
思想や宗教によっては段階分けしている場合もあります。

死後の世界について書かれてる著書はたくさんあるので
そういったものをいくつか読んだ方ならお気づきでしょうが
呼び名なんてあってないようなもの。
全ては波動の違いによって、微細に且つ精密に分かれているというほうが正しと思います。
波動には高低があるので、高い意識レベルの層から
低い意識レベルの層まであるということです。


こういった界層は、境界線はなく全てが繋がりを持って
一つの場所に存在しています。
段階はあるのですが、お互いが同一の場所に重複しており、
なおかつそれは私達の住む地上の世界にあるのです。

視えない世界には時空間がありませんから、
今いるその部屋、その場所に、別の世界が重なっていても
不思議ではありませんね。

これは死後の世界だけでなく、全ての世界が同時存在するので
過去の世界も未来の世界もそこに「ある」のです。
例えて言うなら…ピラミッドに観光に来てるその場所で
3000年前の儀式が今別の世界で行われている…といった感じです。
時間も空間も波動も違う世界だから、
お互いの界層がぶつかることなく存在するのですね。

地上では別々の波動の人たちが同時に存在してるのですが
霊体になればこうやって別の界層に分かれてしまうのです。

Crystal breath

          センパフローレンスの花言葉は「あなたは親切」
Crystal breath


私達が霊体になった後に行く界層は、
生きている時の意識のレベルで変わります。
各自の霊的成長のレベルに応じていく先が変わるので、
今自分の周りにいる人が、
必ずしも同じ世界にいるとは限らないのです。


霊界では――
「霊的成長の程度(霊格)が住む界層を決定する」ことになります。
霊格が高ければ高いほど、善性が強ければ強いほど、
親切心が多ければ多いほど、慈愛が深ければ深いほど、
利己心が少なければ少ないほど、
それだけ高い界層に住むようになるのです。


~スピリチュアリズム入門より~

霊的成長は生きている間の本人の意識が何処にあるかで変わります。
我儘で自己中心的、威圧や暴力、動物虐待などを繰り返す魂と、
慈愛に満ち、奉仕の心と与える喜びを知り、他者との調和を望む魂とは
死後の世界では別々の場所で、違った学びをすることになります。


つまり、どれだけ生きてる間に意識のレベルを高めるかが重要です。
生きている間に成仏していなければ、高い界層には行けないのです。


亡くなった後の魂が成仏するように、立派なお葬式をあげ
高いお布施を払ってお経を読んで頂いても、魂は成仏はしないのですね。

そもそも成仏とは、悟りを開いて仏陀になることを指す為、
亡くなった後でこちらの世界から魂にお経をあげた所で意味はないのです。
そんな事をしてもご本人さんは、生きていた時の意識レベルで
行く場所が決定してるのですから。

新しい世界の界層では、その霊の意識レベルに応じた学びを続けていくのです。

生きてる間に目覚めておくことがどれだけ大事か、もうお解りでしょう?

誰だって死んだあとまで、苦しみや悲しみの世界にいたくはないですものね。







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