本音を語らなければ『心を開く』ことは出来ないと
以前にも話したと思います。

私達は人間関係をよくしようと、自分の本音を隠して周りに合わせてしまうことは多いですね。

本音を語れば誰かが傷つくかもしれないとか、
自分が嫌われてしまうんじゃないかとか、
話がややこしくなって面倒な展開になるのを避けたいとか。

そういう「恐れ」を感じて、自分の心に蓋をしてしまいます。

そうやって偽った心は、実は自分の心をどんどん傷つけていくのです。


傷ついた自分の本音は、語られることなく心の中で苦しみを生みだします。
それがストレスとなって様々な病気になる人もいるでしょう。

偽った心のままでは、「純真無垢な幼な子」にはなませんから
当然、神の国にも入れませんね。

偽りを言うくちびるは主に憎まれ、真実を行う者は彼に喜ばれる

~箴言 12-22~

自分の立場や周りの状況次第では、誰かが傷つくことがあるかもしれません。
ですが、それはその人の『受け取り方』が問題であって
そういった状況は言葉や態度次第で、いくらでも傷つかないで伝えることは出来るはずです。
そして例えば自分が傷ついたとしても、その中から学ぶこともあるはずです。

人が言葉を与えられているのは、本音を語る為です。
偽りの言葉を並べるためにあるのではないのです。

本音を語らないままでいると、いつしか自分の偽りの言葉が自分の本音だと
勘違いしてしまい、自分の本心にさえ気がつかないようになってしまいます。


恐れることをやめて本音を語る時、
私達の心は純真無垢な幼な子に戻っていけるのです。

Crystal breath

               赤いオダマキの花言葉は「素直」

Crystal breath


偽った心のままでは、自分の気持ちに前向きになることも
自分の中にあるわだかまりを正すことも出来ません。

自分が本心を認めなければ、自己の成長には繋がらないのです。


あらゆる幼い子供を見てごらん。彼は完全に自分を受け容れている。
そこには非難もなく、他の誰かになりたいという欲望もない。
だが成長するにつれて、誰もが心をそらされてしまう。

あなたは自分に戻る勇気を持たなくてはならない。
全社会があなたの邪魔をするだろう。
あなたは非難されるだろう。

だが一生惨めなまま偽物になり、
偽りになって他の誰かの人生を生きるくらいなら、
全世界から非難された方がはるかにましだ。

あなたは至福の人生を送ることが出来る。
そしてそこにはふたつの道はない、ひとつの道しかない。
それは自分が誰であれ、ただ自分自身でなければならないということだ。

そこから、自分自身を深く受け容れることと、
自分自身への尊敬から、あなたは成長し始める。


~OSHO~

偽りの心で生きていても、至福への道に進むことは出来ません。

神の国に入ること、つまり創造主と一つになる為には
本音を語り、自分を受け入れることが大事なのです。




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