6月1日。晴天。
この日、沖縄県の離島「久高島」へ行ってきました。
久高島は、琉球の祖神「アマミキヨ」が初めて降り立ったと言われる神の島。
呼ばれないと行けないという島だそうです。
ここに辿りついたのも、ホントに偶然なのか必然なのかというタイミングで起こり
梅雨時期なのに晴天に恵まれ、呼ばれた感いっぱいの日となりました。
久高島には本島の安座真港からフェリーか高速船で渡ります。
と、その前に、行かなくてはならないとこが!
安座真港の直ぐ側に、「斎場御嶽(せいふぁーうたき)」という世界遺産に登録された場所があります。
ここは、琉球王朝時代、久高島を拝むための場所だったそうです。
斎場御嶽を参拝する時、禊の場所である「ウローカー」という所に行くのが習わしですが
足場が壊れている情報があったので、裏道からウローカーへ!
こんな情報見つける自体、呼ばれた感満載(笑)
普通に観光する人、ここを飛ばして観光してるようです。
この看板が目印。
で、こんな道?未知?をつき進む(笑)
ここ、誰か最近通ったことあるのか?と言いたい茂みだったよ

前日の雨のせいか水があったのですが、普段はないそうです。
ここで、一先ずご挨拶とお清めさせて頂きました。
そして、元来た道を戻り斎場御嶽へ!
ここは世界遺産に登録されています。
せいふぁーとは、「最高の」と言う意味らしい。
ここは琉球王朝時代からの色々な儀式や信仰の場所だったようです。
6か所ほど拝所がある場所です。
奥の壺がシキヨダユル・アマガヌビー、手前の壺がアマダユル・アシカヌビー。
壺の中の聖水の名前です。
上部のつらら状の岩からしたたる水が聖水。
一番奥にある場所から、久高島が見えます。
兎に角、世界遺産と言うこともあって、観光客が半端ない!
近年のパワースポットブームも重なってるのかも。
そのせいか・・・申し訳ないのだが、何のパワーも感じられなかった。
周りにある自然は本当に手つかずのままなのかもしれないけれど、
その自然が一生懸命、観光客の落とした邪気を吸い上げてくれて
もういっぱいいっぱい頑張ってるっていう感じで。。。
斎場御嶽は場の調整のように、年に何日か入場できない日があります。
そうでもしなきゃ、あの自然が疲れるわ!と、素直に思いました。
斎場御嶽の中に1か所、大戦中に爆弾が落ちて池になった場所があります。
人ってね、そうやって今の環境破壊や自然破壊よりも前に
我欲で地球を傷つけてきたんだよね。
そしてそこを観光場所にして。
その場所を見た人は何を感じたのだろう。
その場所の、大地の、自然の、悲しみや嘆きの声は聞こえないのだろうか。
人々の苦しみや涙に枯れる声は聞こえないのか。
ただ、観光してるだけじゃ、その場所が癒されないよ。
だからパワースポットなのにパワーが感じられないんじゃないの?
色んな思いが浮き上がった斎場御嶽でした。
きっと、琉球王朝が繁栄してた時代は、素晴らしい氣の溢れた場所だったはず。
その氣を取り戻せるには、もっと多くの人が目覚める必要があるのかもしれませんね。
さて、気を取り直して次の目的地は、神の島「久高島」です!
フェリーの本数が限られてるので、時間制限アリなのですが、
全力で楽しみますよ~♪
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