自分の生き方や思考・行動、仕事に対する姿勢、人間関係などを思い浮かべた時、
自分はちゃんと地に足つけて生きていると言えますか?

例えば、遊びに夢中だった頃というのは人生についてなんて考えもしなかったでしょう。
恋愛に夢中な時期は、周りの意見も聞かず相手に没頭していたなんてこともありますね。
こういう状態の時、「浮足立っている」と表現されます。

それは自分と言うものがすっかりなくなり、何かの虜になったり、
周りが見えなくなったり、意志や自信すらも無くす場合があります。
自分の中でのバランスが崩れてしまっている状態ですね。
冷静な判断が出来なくなり、物事を客観的に見ることが出来ません。


こんな状態から、自分軸を正す、バランスを取る事を「グラウンディング」と言います。

「grounding」は直訳すれば、「基礎教授」です。
勉学等の基礎と言う意味。

よく「文字通り地に足をつけるです。」なんて書いてる方がいますが、意味を解って書いてるとは思えません。

そして、それを読んで理解しようとしても意味が解らないのは当然だと思います。


groundingを電気工事関係の専門用語に訳した時初めて、
「接地・アース」などのニュアンスが伝わる意味になるのです。

接地は、飛行機などが着陸することを表します。
アース(earth)は、電気装置を大地に繋ぎ電位を正しくすること。
そして「地球・大地」という意味もあります。

なぜ、自分のバランスを取り戻すのがグラウンディングと言われるのか。
それは私達の体や心は、電気エネルギーと同じく周波数を持っているからです。
思考も体から出るパワーもエネルギーだからなのです。
そういったエネルギーを大地に繋ぎ正すから、グラウンディングなのです。


「地に足をつける」とは、考えや行動が現実的でしっかりしていることや、
堅実な行動をする慣用句ですが、自分の心のバランスが取れていなければ
この状態にはなれないのです。

Crystal breath

スモーキークォーツは瞑想後グラウンディングのためのワークにピッタリのお品です。

Crystal breath-ぱーぷるだいや


グラウンディングが出来ていれば、今と言う現実をしっかりと生きることが可能です。
目標や夢に向い集中し、「今、ここ」の瞬間・瞬間を意識出来ます。


精神世界を探求していけば、意識は高次元の方に向けられていきます。
ですが、折角のその高次からの情報もグラウンディングが出来ていなければ妄想と同じなのです。

天高くそびえ立つ樹木は、空に向かい成長しますね。
私達の意識も同じ。
精神世界への興味のあるなしに関わらず、魂は成長する為にあります。

樹木は空に向かい成長し続けますが、同時に大地に大きな根を張り、
しっかりと大地を掴んでいます。
足元が(根っこが)しっかりしていなければ、成長出来ません。
腐ればその木は倒れるだけです。

私達の意識も同じで、しっかりと大地、つまり地球に根ざしていなければ
魂の成長も高次への意識も到達出来ないのです。


しっかりと地球に根差すというのは、「今ここ」を意識すること。
自分の目の前に広がった世界を、しっかりと生きることから始まります。
「地に足のついた」生き方を実践することは、とても大事です。
それがあって初めて、魂の成長に繋がる気づきも生まれてくるのです。


ネットで検索すれば、グラウンディングの方法は色々出てきます。
どの方法が正しい・間違いはありません。
自分のやりやすい方法で実践すればいいのです。

ただ、その目的を履き違えないようにして下さいね。




ご覧いただき、ありがとうございますコスモス



ラブラブあなたのハートに愛と光をラブラブ