私達の「心」と呼ばれるものは2つあります。

英語だと「haert」と「mind」はどちらも「心」と訳されます。

ハートの方は、感覚的に感じる心。
マインドの方は思考、つまり頭で考える心です。


日常で使っている心というのは、殆どがマインド(思考)の方です。

マインドは物事を論理的に考え説明しようとします。
起こった出来事や、考えた事に理由をつけようとするのがマインドです。


もちろん、マインドが必要な場合もあります。
何かを計画したり、機械の操作だったり、
会議におけるプレゼンなんかでは必要になってきます。

ですが心の問題においては、マインドは過去の記憶や習慣、
思いこみや観念を引っ張り出して来て色眼鏡で見ようとします。

色眼鏡で見てるのですから、色んな色がついてしまい
実際の色(真実)というものを理解することは出来ないのです。

ブルーのサングラスをかけたら、
曇り空もキレイな青空に見えるのと同じです。

心の問題をマインドで処理しようとしても、
ぐるぐる同じ所を巡って答えに辿りつきません。
何かしらの色眼鏡でありもしない理由探しをするからです。

人は全ての行為に対し、必ずしも理由があってやっている訳ではないのです。
無意識のうちに行動してることの方が多いのです。

車の運転、右左折の時にウインカーを点けますよね。
右に曲がるからウインカー点けなきゃって思ってますか?
勝手に手が動いているでしょう。
そうやって無意識に行動してる事の方が多いのです。

Crystal breath

        ネメシアの花言葉は「偽りのない心」
Crystal breath-おれんじふらわー


『自分の目でものを見て、自分の心で感じる人間がいかに少ないことか』
~アインシュタイン~


アインシュタインは世界で最も有名な科学者うちの一人です。
科学なんて論理的な部分が占めているのに、不思議だと思いませんか?

これはマインドの部分では解決出来ない、
答えを得ることは出来ないことを意味しています。
科学だって過去の常識だけを照らし合わせていては、
新しい発想や発見はないということ。

色眼鏡でなく自分の目で見て。
マインドでなくハートで感じてみる。

理由のないものに色をつけるより、
それが何かをハートで感じてみることが大事なのです。


ハートは感性や感覚の領域です。
論理や思考はなく、ただ感じることによって理解を得ます。
今この瞬間に「あ!」と閃き、瞬間的に解るのがハートです。

そこには言葉で説明するような理由はありません。
感覚でただ感じ、答えに導かれるのです。


『あなたがある状況で頭を悩まし、どのようにぬけ出したらよいのか
わからないときはいつも、考えてはいけない
ただ、深い無思考の状態にいて、
なるガイドがあなたを導くのを許しなさい。
最初は、心配で不安に感じるだろう。
だがやがて、正しい結論にたどり着くたびに、
正しいドアに到達するたびに、
あなたは勇気を集め信頼するようになるだろう。』

~OSHO~


内なるガイド、つまり心の声が導いてくれるのです。
それはハートの中にしかありません。
声が聞こえる人もいれば、なんとなくそう思うと感じる人、
閃きのようにピンとくる人と様々です。

常にマインドで答えを求めていた私達は、ハートに従うことは不安です。
特にいきなり大きな問題が起った時にそうすることは
恐怖が伴い実行できません。


だから日頃から少しずつ、ハートが感じることを意識してみることです。

キレイな花を見た時、真っ赤な夕陽を見た時、
汚れた街を見た時、人の嫌な部分を見た時、

良い事も悪い事もどちらの状態も感じてみるのです。

繰り返すうちに内なるガイドの導きを、容易く受け入れる事が出来るようになりますよ。



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ベルあなたのハートに愛と光をベル