宙に浮かぶ 面影一つ
満ちてはかける 豊かな表情
僕の心も うつしてくれる
君は輝く 銀月の姫
心躍る 月面を跳ねる
やわらかなその手 安らぎをくれて
あたたかな綿毛 ふわりふわりと
あなたは優しい 白ウサギ
合わす瞳と瞳 吐息が二つ
胸に届く 鼓動が二つ
交わす言葉 気持ちは一つ
触れ合う指先 想いは一つ
ほら お月様
僕はここにいてあげるから ずっと
ねぇ 白ウサギ
私のそばで温もりをわけて ずっと
星の海を 揺れる舟
またたく光 潮騒のよう
繰り返しては 確かめ合う
月は二人の 幸せの舟
宙に浮かぶ 面影一つ
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久しぶりに詩。
一応、これで一つの完成のつもり。
これから愛を育んでいくであろう、とあるお二人をテーマに曲と一緒に作成中。
女性の方はお月さまや月に住むお姫様のイメージ。
男性の方は対比してお姫様と一緒にいる存在…ということで月にいるウサギで。
一般的なものと少し違った形の恋愛・・・というよりも、愛の形を表したいと思ってこうなりました。
どうも『愛』とか『LOVE』とかって言葉はどうもクサくて苦手です。
でも、家族愛とか兄弟愛っていう、『そこにあって当然で、なくてはならないもの』という、もしくはいわゆるアガペ的なものであればしっくりくる気がします。
燃え盛るような強火でなくて、じっくり弱火で煮込んでいくような、そんなゆっくりとした愛というものを表してみたいと思って、こうなりました。
ただ、メロディが最初思ってたものとどんどん変わってしまったという。
ちゃんと形になるのかが甚だ謎ですが、がんばりってみたいです。
何かアドバイスやご意見ありましたらぜひ。