デュラララ!! | Re:Oneself

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もはやなにものでもない駄文。

読み始めました。
ども、フェンです。

ここのとこライトノベルって読んでなかったんですが、久しぶりに手を出してみました。
著:成田 良悟氏の「デュラララ!!」
わりと同じ著者の人の作品は読み始めたら、一通り読んでしまうのですが、それ以外になるとなかなか手が出ません。
何で選ぶかというと、絵師さんのイラストだったりします。

Oneself

夜桜四重奏(ヨザクラカルテット)という作品でヤスダ スズヒト氏のイラストは知っていたので、本屋で見るたびに気になってたりしてましたw

買うきっかけになったのは、舞台が池袋だということ。
まぁ、最近読み物がなくて、また東京方面に行く間の暇つぶしにというのもありますけど・・・w


ちょっと前の日記で、ライブにいってきたと書きましたが、その通過点が池袋というところ。
何度か歩いたことがある程度で、関西にいる俺にはそれこそ有名どころしか知りませんが、作品からの観点で町並みをみるというのはなんだか新鮮な気がします。
で、興味を惹かれて、読み始めてみたんですが・・・けっこうハマりましたね。

まぁ、結局は行った当日は雨が降っており、時間的にも微妙だったのでスルーしちゃいました(´・ω・`)


全体的にひっくるめてテーマは「人間」ってとこでしょうか。
あまり中身に首をつっこむとネタばれになるので控えますが。


― 日常的にありふれた人間。
― 非日常に身をおく人間。
― 非人間的な人間。
― 人間であることを望む非人間。


色んな角度からの「人間観察」と、様々な伏線からつながる人間関係。
情報の錯綜する現代では、あらゆるジャンルの情報に自由に触れることができます。
そこに見出されるものは一体なんでしょう。


俺がネットを始めてからずっと思っていたこと・・・。
仮想現実として扱われがちなネットですけど、その窓の向こうには・・・必ず誰かがいるし、リアルの一部だと思います。それを体現している一つじゃないかと思う作品です。
興味があれば、一度手に取ってみてくださいね。