ただ一度の奇跡 ~タダヒトタビノキセキ~
なにもない まっくらなどこかで
ことり
ころころ 転っていく音
手探りで 這い進んで
みつけたのは
ただ一つの奇跡
なにかがある まっしろなここに
ことり
ことり 重なる音色
大きな歩幅で 拾い集めて
手にしたのは
たくさんの奇跡
ここにいる場所
明日への道標(みちしるべ)
君といられる時間
どこにでも みつかるよ
ほら
君の足元にも・・・
※解説
詩の再掲載…何個目だっけか(ぉ
たぶん10番目ですね。
俺は奇跡とか運命とか、大げさな言葉ってあまり好きじゃありません。
それっぽい何かが存在することはあるとは思いますし、自分がこれまで生きてこれたこと、たくさんの人に支えられてること、がんばったことに結果がでたこと、どうしようもなくて涙を流したこと…全部ひっくるめて、そういうものだといえば、そうなるかもしれません。
ただ日常で何気ないことも、一つ一つが奇跡の連続なんじゃないかな?って思います。
当たり前のことほど、それがあることの大事さ、欠けたときの喪失感。
きっと普通である方が俺には大きな意味があると思っています。
本当の偶然で起こったことも、ありがたみがあるのは確かですけどねw
そんなところからできあがりました。
