Oneself | Re:Oneself

Re:Oneself

もはやなにものでもない駄文。

Oneself

Oneself


素晴らしい人を見つけました
あの人はどういう人だろう
興味を引かれて追いかけます
何かお役に立てませんか?
後ろをどこまでもついてゆきます


あなたを追いかけて
ここまできたけれど
あれ?今までの私はどこ?
迷いの森に入り込む


不安と悲しみの精霊に
とりつかれて泣き出しました
誰かに気づいて欲しいから
子供のように泣き出しました


あなたはあちらに行きなさい
そう教えてくれましたが
そこに向かう私は誰でしょう
自分が見えなくなりました


誰かのための自分でありたいのに
自分のための自分はどこにいるの?
迷った先に見えるものは
月に照らされた小さな湖


無くしたあなたはどちらでしょう
湖の女神は聞いてきます
光輝くあなたですか?
暗く沈むようなあなたですか?
私は迷います
普通な私はないですか?


湖の女神は伝えます
私はそのとき気づきます
私はどちらも私だと
ここにいる私がすべてだと
それが普通の私だと


私は前を向いて歩きます
森の中でももう迷いません
いつしか暗い森の中
光差し込む道になりました
人賑わう町に帰りました
気づけばあなたも横にいました
精霊たちと笑顔浮かべ
共に唄い踊りだしました


LaLaLaLaLa...



ここのタイトルにもなった「詩~ウタ~」です。

以前載せていたアルバムが消えてしまい、またここのアルバムの文字制限の壁にぶち当たったので、従来の詩をここであげていこうと思います。

ご意見、ご感想いただけると喜びます。


これを書いたときは、自分自身が色々と自分の道を見失っていたときでした。

自分のためである自分と、そして自分を形作ってきた記憶や人や様々な物事。

そのどれもが大事なもので捨てることはできないのに、選択をしなければならない場面というのがでてきたりして…吐きそうな思いがあったり、でも最後は自分自身で選んでいくことで、それこそが自分になるっていうことなんだよな、っていうところからできあがった気がします。