あなたは、導師(グル)と教祖の違いをご存知ですか?導師は真実の一瞥を与える人で、教師は今生学んできた知識を与えます。教師はこの世の幸せを解き、導師はこの世の幸せは幻影だと言うことを解きます。
もし、あなたが夜見ている夢の中で病気になったとします。当たり前のことですが、夢から覚めればその病気は治ってしまいます。導師はこのことを知っていますので問題はありませんが、教師はこの世が夢だと知らないので「その病気を治すにはこのようにしたほうがいいです」と指導します。もしこの世が夢であるとわかるなら「私は夢で病気だったんですが、その病気を治す薬をください」というのはおかしいとは思いませんか(笑)
あなたは色々な本で「この世は夢だ!とか、この世は幻影です」など読んだことがあると思います。このことを完全に感じることが出来るのは、(ワンネスの世界を垣間見た)導師なのです。ですから、そう言った経験がない教師がいくら頭で考えても、この世が幻影だとか夢だとか思えずこの二元の世界は現実なのです。
これでお解りのように導師はあなたを夢から覚ませる手伝いをして、教師は夢をより良い状態で見続けさせる手伝いをします。ですから、導師は心地よい眠りと夢を邪魔しますので(無理やり起こすので)嫌われます。そう、邪魔こそ導師の仕事であり、この行為の背景には相手に対する深い愛がない限りできません。ですから導師のそばに近づける人条件は、覚醒を真摯に受け止めた人(明け渡した人)のみなのです。導師と全面的な信頼関係がないと、いずれと離れてしまいます。
最後にどれだけ導師(グル)と弟子の信頼関係があるか、こんなお話があります。仏陀の偉大な弟子にシャーリープトラ(よく経典に舎利弗と言う名前で出ています)という覚醒者がいました。仏陀は「もう、君は私から学ぶことはない。だから、もうここを去って他人を助け、あなたの縁ある人を眠りか連れだしてあげなさい」と言われました。彼は、仏陀の元を最後に去る時に仏陀の足に触れ礼拝をした。なぜでしょうか?もう、覚醒者の彼がすることはないのに・・・
なぜかと言うと「もう、覚醒者なので足に礼拝する必要はないが覚醒させて頂いたのは彼のおかげだ」と彼は言い、そして彼は仏陀から離れた後も、仏陀のいる方向には足を向けることはしなかっただけではなく、毎日に仏陀いる方向に向かい朝と夕方、ひれ伏し礼拝していた。その理由を彼に聞くと「いま、私自身は導師なったが、私を眠りから起こし目覚めさせてくれる導師がいなければ覚醒できなかった」と言ったそうです。なんて、深い感謝の念でしょうか!
あなたは導師と教師どちらをえらびますか?ラファエルワークスは教師ではありません。夢から覚めたくない人は近くに来ないことをお勧めします(笑)
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