覚醒者はいつも自由 | 真実の結晶

真実の結晶

真実の体験をお伝えします!気づいて下さい!
あなたはもともとパーフェクトだと言うことを♪

サットサンなどで「覚醒後はどんな感覚なのですか?」と聞かれます。そんな時「全てにおいて自由であり、どんなことでも出来ます」とお答えしています。でも、これだけではよくわからないと思いますので、Oshoがとても解りやすい説法を見つけましたのでシェアします。


とある村に、 村中の者に疎(うと)まれるほどたいそう不信心な者がいた。村人たちはできる限り彼を諭(さと)そうとしたが、何の甲斐もなかった。それどころか、逆に彼は神がいないことを村人に諭そうとするのであった。村人たちは彼を疎んでこう言った。「サドゥーの中でも一番のサドゥーがお出ましになった。御名をエークナートといわれる。その方のもとに行ってみることだ。神聖なるものの存在をおまえに納得させられるのは、エークナートをおいて他にいない。」

無神論者は、エークナートのもとを訪れた。その頃、エークナートは村の寺院
....シヴァ神の寺院に逗留していた。寺院に着くなり、男はまごついた。彼は困惑した。男は不信心でこそあったものの、エークナートのようなことはしなかった。エークナートは横たわって休んでいた....シヴァの像に足をかけて。男は無神論者なので、シヴァ神を信仰してはいなかった。それでも、見かねて彼はこう思った。

「こいつはかなりの変人だ。シヴァに足をかけて寝ている。なんと不敬な!おれは神は存在しないと口では言っているが、シヴァの像を蹴飛ばしてみろと言われれば、心は揺れ動き、やはり神はいるかもしれないと心細くなる。神はいるかも知れない!それに面倒なことに関わりたくない。しかし、なんだ!この男は!シヴァに足をかけて頓着もせず横になっている。」

男は声をかけた。「あの、何をなさっているのでしょう。自分は無神論者ではありますが、神とやらを探してあなたのもとへ参りました。馬鹿な村人たちに、あなたを訪問するように仕向けられたのです。それにしても、あなたは何をなさっているのですか?」エークナートは答えた。「いつ何時だろうと足を置くところには、神がおられる。足を休ませるところなら、どこであろうと足は神に安らぐ。神をおいて他に誰が、わたしたちを支えているのだ。そういうわけだ、こんなことは問題ではない。」エークナートの言葉は、矛盾しているようであったが、とても意義深かった。この男はあたかも実際に何かを見たという様子だった。神しか存在しないなら、足をどこに置くというのか。足を置くところはどこにでも神がいる。あらゆる状況において、足は神に安らいでいる。だから、どこが違う。シヴァ像に足を置いて休んでも、かまうことはない。

「なるほど....」 男は考えた。「このサドゥーには、底知れぬものがある。一緒にいて観察させてもらおう。彼の行うことが見てみたい。」エークナートは横になったままだった。朝になり、太陽が高く昇っていった。男は言った。「あの、サドゥーは早朝、ブラフマムラートゥ*の時間に起きると聞いています。(*通常、太陽が昇る約二時間前、瞑想・祈り・ワークなど自分にとって一番良いことを行う時間)しかし、あなたはまだ寝ておられる。」

エークナートは言った。「サドゥーが起きるとき、いつであれそのときこそがブラフマムラートゥだ。その他の時間がそうであるわけがない。サドゥーが、ブラフマムラートゥに起きるのではない。サドゥーが起きる時間がブラフマムラートゥだ。どうして、わしが生半可にやることがある?神は起きたいときに起き、眠りたいときに眠る。」これを理解しなさい。神聖なるものは、起きたいときに起きる。神聖なるものは、あなたの内にある。それが目覚めたくなければ、それを起こそうとするあなたは何者だろう。ただの道具であるという感覚、その完璧な明け渡し!ともかく、そのような人間の行いには一貫性はまるでない。

エークナートは起き上がった。そうして乞食しに出ていった。乞食から戻ると、彼はパンを作り始めた。数個のパンが焼き上がり、彼はそれについている灰をぽんぽん叩いて、はたき落とした。そこへ一匹の犬が現れ、パンをひとつくわえて逃げていった。男はその様子を座って見ていた。エークナートは犬を追った。それを見て男は思った。「ここが我慢の限界か。先ほどこの男は、神聖なるものは、いたるところにいると言っていた。だが、今は痩せ犬を追いかけ回している!」この顛末(てんまつ)を見てやろうと、彼はエークナートの後を追った。
2マイルも走ったところで、エークナートは犬を捕まえた。彼はその手にバター壷を抱えていた。エークナートは犬の口をつかまえてこう言った。「馬鹿だな!バターを塗るまでは、パンをくわえて行っちゃいかんと、何度も言っているだろう。もう二度とこんなことをするでないぞ!おまえは神だ。だからバターなしのパンをおまえが口にするのはしのびないのだ。」エークナートは犬の口からパンを取り上げ、バター壷のバターを塗って犬に与えた。そうしてこう言った。「さあラーマ、どうぞお召し上がりください。」

サドゥーのふるまいは単純で、子供のようだ。サドゥーのふるまいは、いかなる精神修養上の規律からも起こらない。それは実直さゆえに生じる。規律づけられたものでも、教化されたものでもない。そのふるまいは自然で、毎瞬毎瞬新しい喜びがある。どういう行動をサドゥーが取るか、それは予期できない。
Osho - The Last Morning Star

※エークナート:
153399?インド西部,マハーラーシュトラの神秘家。熱烈なバクティ(献身)の念を歌い上げる宗教詩人として膨大な詩を作ったといわれる。


お読みになって、いかがだったでしょうか!「こうあるべき」と言うルールがないエークナートのような自由な行動こそが「覚醒者の無抵抗な姿」です。エークナートから見れば、シヴァの像が神の像という観念
(知識)がないのです!そう、ただの足置く品物にしか見えなかったのです。ですから、覚醒に気づくポイントは全ての観念を超えてところにスタートラインがあるのです!あなたには見えますか♪


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★★2013年のサットサン開催のお知らせ★★

●12/21(土)にサットサンin大阪開催します (ココプラザ702和室)限定15席!お早目のご予約を!まだ席あります
 

◎12/21当日の個人セッション状況 ①予約済②予約済③予約済④予約済⑤空予約済 

 
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★★2014年のサットサン開催のお知らせ★★

●1/12(日)にサットサンin横浜開催(かながわ県民サポートセンター406) 
限定30席!お早目のご予約を!まだ席あります 
◎12/1当日の個人セッション状況 ①予約済②予約済③予約済④空⑤空

○1/18(土)にサットサンin大阪開催(ココプラザ702和室) 
限定15席!お早目のご予約を!まだ席あります 
◎1/18当日の個人セッション状況 ①空②空③空④空⑤空 

●2/2(日)にサットサンinさいたまを開催します(埼玉会館5A会議室) 
限定24席!お早目のご予約を!まだ席あります
◎2/2当日の個人セッション状況 ①予約済②予約済③空④空 ⑤空 (11/29現在)

○2/22(土)にサットサンin大阪開催(ココプラザ702和室) 
限定15席!お早目のご予約を!まだ席あります
◎2/22当日の個人セッション状況 ①空②空③空④空⑤空 

●3/9(日)にサットサンinさいたまを開催します(埼玉会館B6会議室) 
限定40席!お早目のご予約を!まだ席あります
◎3/9当日の個人セッション状況 ①予約済②予約済③空④空⑤空

●4/6(日)にサットサンin横浜開催(かながわ県民サポートセンター406) 
限定30席!お早目のご予約を!まだ席あります
◎4/6当日の個人セッション状況 ①予約済②予約済③空④空⑤空

●5/11(日)にサットサンin横浜開催(かながわ県民サポートセンター306) 
限定30席!お早目のご予約を!まだ席あります
◎5/11当日の個人セッション状況 ①予約済②予約済③空④空⑤空 

 
12/16
現在


※ご注意:誠に申し訳ありませんが、1週間前までのサットサン及び個人セッションのキャンセルだけないように願います。 



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