私のやっている『サトルアロマテラピー』とは少し違うのですが、ヨーガの理論についてです。


 ヨーガにある三体質理論。聞いたことがあるでしょうか?


 人には、『ピッタ』、『カパ』、『ヴァータ』という3つの資質があり、人の健康はこのバランスで成り立っているという理論です。


 熱、火のエネルギーと関係がある『ピッタ』。これは、体の筋肉の収縮や血液の動きなどの生命活動のエネルギー源となっています。

 これが強い人は、炎症性の病気になりやすいと言われています。いつも体がカッカと熱くなる人、冷たいものを多くとりたがる人などはピッタが強いといわれ、これが強い人には筋肉質の人が多いと言われています。


 水、地、冷やすことと関係のある『カパ』。これが強い人は、冷え性や低血圧になりやすいと言われていて、女性に多いと言われます。


 3つめは、気の流れ、風と関係がある『ヴァータ』。これは、エネルギーを体に回すという資質で、体の気の通り道(ナーディ)や経絡と関係があります。

 この気の通り道(ナーディ)につまりができると身体の不調が出ると言われています。

 『ヴァータ』が強すぎると言われる人は、気の通り道(ナーディ)が細く詰まっているところに、強い気が流れることにより、精神不安定やリウマチ、神経痛、編頭痛などになりやすいと言われています。



 ヨーガの『アーユルヴェーダ』では、修行や食事によってこの3つのバランスを取っていくことを教えています。

 

 この3つのバランスが完全に取れた状態が、完全な健康と考えられているのです。


 

 『サトルアロマテラピー』の考え方と少しだけ似ているところもあるように感じました。



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