離婚裁判が長引いているサレ妻です。
二番目の子供が中学校を卒業しました。
春から晴れて高校生になります。
別居した当時はまだ小学生だったのに
大きくなりました。
中学時代は休んでしまう日も多々あり
情緒が不安定な日もありましたが
なんとか卒業できました。
お父さんの存在は子供には
どう響いているのか、
そばにいる私にも
わからないけれど、
やっぱり悲しかったと思います。
家族を裏切ったお父さんをどういう想いで
見つめているのでしょうか、、、、
心が折れる日もあったと思う。
相談したいと思っても、お父さんが居ないし、
私は日々の生活に精いっぱいだし、、
話を聞いてほしい日もあったのではないかと・・・・
もっと寄り添えたのではないかと・・・・・
思うこともありますが、
無事にここまでたどり着けて
本当に良かったと安堵しています。
子どもはやはり
安定して心落ち着ける場所が必要だと思いました。
親の喧嘩を見せるような家では
心も壊れてしまう。
お父さんは居ないけれど、
心落ち着ける家があって本当に良かったです。
これからも元気に、前向きに
支えあって生きて行こうね。
お母さんはいつもそばにいるよ。