ある人の本を読んだときに
気になったフレーズを目にした
「モラハラ夫の前提」というものだった。
そこには、
１． そもそもモラハラ夫は自分がモラハラをしていることに気が付いていない
２． 浮気、暴言や嫌がらせをしているが、妻と離婚したいわけではない
３． 妻は自分から離れられないと思っている
と書いてあって驚いた。
これって💦💦
まさにうちの旦那だわ💦
この三つを忘れると、、、相手への対処を間違ってしまうそうです。
旦那は、謝れば、いままで通り許してもらえると
思っているので、、、
強く言えば妻は戻ってくると思っている・・・・・・
ここまでひどいことを言ったりしたりしているのだから
あっさり離婚に応じてくれるだろうと思っていたら
とんでもない！
なかなか離婚に応じてくれず
時間がかかるタイプだそうです。
私は、だまされているのでもないし、
誤解しているのでもないし、
浮気夫に対してまったく愛情がない！！！
ということや、
別居や離婚
離れることに対して、１後悔もない状態である。
むしろ、離れたくて しょうがない状態である。
ということをしっかり伝えることが必要だそうです。
勉強になりました。
別居をお願いした時、
絶対に相手はごねると思うので、
もう無理だから、離れたい。ということは何度も何度も
しっかり伝えようと思います。
そのほかにも、やはり、、、
別居をすることを素直に応じてくれなかった時は、
私と子どもが身を隠せて、
学校にも通える
アパートを探しておいたほうがいいかと
検討しています。
モラハラ夫・・・・・・
それとも、心の方に 障碍があるのではないだろうか？
それとも発達障害のなにか？なのか？
などなど、、、
悩んできた結婚生活でしたので、
隠れているものがありそうな気がしました。