亡き兄の元彼女が結婚の報告 ~ 運命は突然やってくる ~ | 生きる勇気と信じ続ける気持ち

生きる勇気と信じ続ける気持ち

ダメ人間でも 不幸な人生でも 今を生き抜くことに意味がある

佐久間裕樹です。


私のブログ記事一覧 → http://ameblo.jp/raphael1026/entrylist.html

新月の祈り合わせにご参加いただきありがとうございました!



先日 1月30日は亡き兄の誕生日でした。 生きていれば 38歳になります。



ちょうどその前後に 部屋の移動をしまして、遺品整理とともに亡き兄の部屋に完全移動することになりました!


部屋の大きさは以前の私の部屋に比べて 2倍ぐらいはあります。笑


そして、新しく中古のパソコンを買って (今まで共同のパソコンを使用いていました。) 快適な生活が今できているところです。



新しいバイトも決まり、自分のペースでカウンセリングをお仕事もさせていただいております。


自分に合わせて生きているので 周囲を気にすることなく、有り難い生活を送らせていただいております。 ありがとうございます。




生きる勇気と信じ続ける気持ち-110201_184356.jpg



1月30日の当日 郵送で花束が届きました。。 亡き兄と付き合っていた元彼女から 兄への誕生日プレゼントでした。






生きているお花には 妖精や花の精が宿っています。( 癒しのエネルギーです。 )


病気などでのお見舞いの花束は マイナスのエネルギーを吸収してくれて、自然治癒力を高めてくれてます。


ストレスなどで疲れている人には 浄化&リラックスのエネルギーをもたらし、元気を与えてくれます。


亡き人の供養では 亡き人の魂に栄養を与えてくれて、悲しむ遺族には心身の癒しで包み込んでくれます。


私の霊視&カウンセリングでは クライアントさまの過去世 (前世) や守護霊を見させていただくことがあるのですが、


過去世 (前世) が妖精だったり、花の精が守護していたりすると 上記の内容と同じように 心身の癒しや浄化、魂の充電や栄養を与えるようなお仕事に就かれていたり、ボランティア活動や人のためになる活動をされている方が多いです。




今でも忘れることはありませんが、私の兄が自殺をした当日に 真っ先に電話をして

自宅に来ていただいたのが兄の元彼女です。


記事の内容を記入するために 当時のことを思い出そうとすると苦しくなります‥。


胸がしめつけられる気持ちになることは当然 仕方ありません‥。 


自宅のベランダで首を吊って死んでいたのですが、第一発見者は私の母親です。


私は清掃のアルバイトをしながら、心理カウンセラー養成所に通っていましたので バイトが終わったて帰宅した夕方のことでした‥。


母親が兄の部屋に行くと 兄の部屋にはベランダがあって、そのベランダで硬直して亡くなっていました。


母親の叫び声とともに 私は兄に何かあったとすぐに判断しましたので、真ん中の兄もすぐに母親の元にかけつけて 私はすぐに救急119に電話をかけました。


真ん中の兄は 硬直した亡き兄の首にあった紐をほどいて 兄を下ろして部屋に運びました‥。。


その光景は 今でも私の頭の中で鮮明にフラッシュバックします‥。 これを心的外傷後ストレス PTSD トラウマとも言いますが‥。


私はそのとき 時間がスローモションで流れていたことをしっかり覚えています。


そして、元彼女Yさんも兄が亡くなってから ともに苦しみ ともに涙し ともに試練を乗り越えてきた 同士のような 家族の一員のような存在です。



兄はその彼女Yさんと別れてからもご飯を食べにいったりして 相手の相談などを聞きながら 良き友達 良き理解者として 連絡を取り合ったりしていました。


亡くなる前日に ご飯に誘うメールをYさんにしていたようですが、そのとき彼女は用事があったみたいで そのお誘いを断ったそうです。 ( 断ったことが死の原因ではないので悪いことではありません。 )


兄が亡くなる何日か前に その彼女と一緒に台湾かタイに行く約束をしていると私に言っていたことを 今回思い出しました。


Yさんは英語がペラペラなので一緒に海外に行って ネットで販売するために服の買い付け (バイヤー) をすることが目的だったみたいです。


私と同じ大学になるので先輩にあたるのですが、私が高校3年の進路に悩んでいたときに 電話でいろいろ相談に乗ってくださったのもそのYさんでした。


兄が亡くなった後 その彼女自身が精神疾患 (心の病) になってしまいました‥。亡くなった兄を追って 後追い自殺をしようとまで考えていたそうです。


当時の私たち家族4人もドン底にいました‥。 すべてが暗闇で 何もかも 『無』 に近い時間を過ごしていました。 


同じくして そのYさんもドン底に立たされていました‥。 生きる気力を振り絞ることが精一杯でした‥。


兄を愛していた私たち家族 と 兄を男性として愛していた彼女‥。


今までそんなに深い面識もなかったYさんと私たち家族でしたが、兄の死を通して 心のキズナを結ぶ関係にまで親密になっていきました‥。



私たち家族から感じる兄の姿と 恋人として過去同棲していた女性から感じる兄の姿は やはり違います。


まったく別の姿というわけではありませんが、兄にとって恋人という存在は 過去に交通事故で亡くなった彼女の傷を癒してくれる存在だったと思います。


Yさんはずっと 兄の月命日に供養の花束を兄のもとへ 毎月届けてくれました。


兄の法要などにも 私からお誘いをさせていただいて参加してくださいました。

 

Yさん自身も精神的につらい状況でしたから、カウンセリングをしてくれるクリニックに

3年以上も通われていたと思います。


亡き兄のことに対して たくさん語って たくさん叫んで たくさん涙を流して たくさん飲み明かしました‥。


私の亡き父親とも一緒にお酒を飲んだりして 家族の一員のような時間をともに過ごごしたことも 今では最高の思い出になっています。


私たち家族が願っていたのは 何よりも彼女の幸せでした。


兄のことをこんなに愛してくれている女性がいるということは 私たち家族にとって言葉に表せないぐらいの喜びになりました。


私たち家族の心の傷を少しずつ癒してくれたのは その喜びがあったからこそ お互いの試練を良い意味で分かち合うことができたんじゃないかと 私は思います。



そして 彼女自身も前に進むためにお見合いをしたり、様々な出会いを求めて活動していることも 私たち家族は応援していました。


彼女が苦しみから解放されて ただ幸せになってほしい‥。。 亡き兄の分も幸せを感じてくれたら それで私たち家族は嬉しい‥。。



父親が亡くなった後もそんな想いを胸に 元彼女をいつも見守っていました。


以前 後追い自殺を考えていた彼女ですから 私たち家族はずっと見守り続けながら 愛を送り続けていました。



ちょうど1年前 私の自宅に亡き兄の誕生日を祝いに来てくださったときに その彼女に私がチャネリングボディーアートさせていただきました。 



↓ テーマは 『 愛 』 です。
生きる勇気と信じ続ける気持ち-チャネリングボディアート⑥



その後 お付き合いされる男性と突然出会われたみたいで 私たち家族は彼女の第一歩に心から喜びました!



そして 先月 お付き合いされている方と今年の5月に結婚されるということをご報告してくださいました。 ^0^/


結婚相手の男性には 今までの想いと亡き兄の話はしているようですが、やはりその男性的には 『 自分のことを一番に考えてほしいし、自分を一番に愛してほしい。 』 と願っているようです。


その男性の気持ちは私たち家族にも理解できますので、少しずつお互いの関係に距離をおきながら 今は彼女の幸せを見守り続ける ことがベストであり、運命の人と出会えたことは 私たち家族にとっても励みになる出来事が先月ありました!


そんな想いとともに 今回届いた花束は 亡き兄へ彼女の結婚報告のプレゼントでもありますし、新しい道を進まれる彼女の区切りでもあるんじゃないのかなと 私は感じています。


私は幸せを分かち合いたいタイプなので 彼女の結婚式に参加できないのが少し寂しい気持ちになりますが、 亡き兄とともに心の中で祝福をさせていただき 陰ながら応援していきたいと思います。




Yさん 結婚おめでとうー!(涙)  私たち家族は心から嬉しいです!


そして、兄のために今までいろいろと ありがとうー! 本当に感謝しています♪

そんな喜ばしいことがあると 私たち家族の心の傷も癒され、また少しずつ前に進んでいけそうです。 



今日も明日も生きられることに感謝をしながら、今ある日々の幸せを心で感じながら    

 無理をせず 精一杯 生きていきます。



ブログを読んでくださり ありがとうございました。





佐久間裕樹