1981年8月16日に後楽園球場ライブが行われました。
後楽園では過去2年連続の雨に見舞われましたが、この日は快晴
「空を見よ!!」と夜空を見上げ「2回までは許せます、
しかし3回だとシャレにならない」と笑うヒデキ。
オープニングは地上数十メートルの空中ブランコからダイビング、
そしてスターウォーズのテーマで双頭の鷲にのって登場。
レインボーの『 I SURRENDER』でスタート!
この年はレインボーの『MAGIC』も熱唱
(前年のディック・セント・ニクラウスの『MAGIC』とは同名異曲)
その他にもSTYXの『 ロッキン・ザ・パラダイス』やケニー・ロジャースの『 レイディ』といった当時大ヒットを飛ばしていたアーティストの楽曲を披露。
一方で前年の『 JULY MORNING』のように、この年も
カンサスの『 On The Otherside』といったプログレ・ロックも披露。
そして81年と言えばこの2曲、クイーシー・ジョーンズ『 愛のコリーダ』と
スターズ・オン45『 ショッキング・ビートルズ』。
移動ステージの上でバックダンサーを従えてビートルズメドレーを歌うヒデキ。
毎年の恒例になっている光景です。
そして空中ブランコで移動。毎回だが着地失敗でファンを心配させた。
アルバムからは『 ミッドナイト・ストリート』『 ロンサム・シティ』、
そして寺尾聡ファンの中でも人気が高い『 渚のカンパリソーダ』等々。
またこの年は”空飛ぶ魔法の絨毯”ならぬ”空飛ぶ鉄板”ww
それも命綱無しで『ロンサム・シティ』を歌いながら板の端まで行き座り込むという、
ファンには恐怖でしかない。
この年は10周年ということでデビュー曲からのメドレーがあったり、
いつもよりファンサービスが多かったようです。
しかし、残念なことに後楽園スタジアムライブは
この年のステージが最後になってしまいました。
愛し合っている男と女でも別れるのに、
ファンのきみたちは10年も僕を愛で繋いでくれた、
西城秀樹のファンは日本一です!!
そしてヒデキは、日本一幸せな男です!!
これからも僕と一緒に思い出を作ってゆこう!!
俺たちの歴史を作って行こう!!
hideki、もちろんだよ、それは今も尚、続いているよ!!
ファンはみんなそう思っているはず。
この時のライブはLPレコード化、
そして2026年、当時テレビ放送されたライブ映像が
フィルム・コンサートで上映されました。
この日の後楽園球場、いい天気で良かった、そして最高のステージだった。
当時のメモを見ていると、どうやら日中は友達と、
新宿の映画館で松田聖子さん主演の映画「野菊の墓」を見て、
その後、後楽園にむかったようです。
この友達とヒデキのコンサートを観た後、時間的に地元には帰れそうになかったので、
高校時代の同級生のアパートに泊めてもらったのを思い出しました。
あいつ達、どうしているかな?
