50年前、1976年だと、この曲をよく聴きました。

小柳ルミ子さんの『恋岬』

ひょっとするとルミ子ファンじゃないと知らないかもしれないけど。

 

 

作詞作曲はヒデキ・ファンにおなじみ寺内貫太郎こと小林亜星さん。

作詞もってところが珍しいです。

 

この頃、ルミ子さんとしては全盛期に比べて不振な時代でしたが、

曲は素敵な作品を連発してます。

『花車』『桜前線』『逢いたくて北国へ』とかね。

その後77年には『星の砂』の大ヒットが出るわけですけど…

 

今回の『恋岬』

同じ亜星さんの同年レコード大賞作品『北の宿から』とか、

八代亜紀さんの『舟歌』に通じる演歌、

特に『恋岬』の間奏と『舟歌』のサビには共に、『ダンチョネ節』の一節が使われてます。

それにしても小柳さんの歌唱力の評価が高くないのが不満です。

 

ちなみにB面の『この街夕暮れ』も、大好きな曲で、

TVドラマの主題歌にもなり、なんといっても作詞作曲が、

ヒデキの憧れの先輩・布施明さんの作品です。

A面とは対照的にフォークっぽい曲になってます。

 

ただし小柳ルミ子さんの好きなジャケットということになると

 

 

『花のようにひそやかに』もしくは『ひとり囃子』ですね。

三人娘の中ではルミ子派だった私。