ヒデキのレコードジャケットで一番好きなのは『若き獅子たち』とお話ししましたね。

では野口五郎だったら?

 

私はヒデキのファンですが、五郎のファンでもある、

もっとも、ひろみもジュリーも好きです。

要するに70年代の歌手はみんな好きだと言う事ですね。

 

なので五郎のレコードも結構買いました。

その中でもイチ押しなのは(レコードジャケットね)

1975年に発売された『美しい愛のかけら』

これがまたカッコいいんですよ。

 

 

ヒデキが語る…

野口五郎君に・・やはり 雨の日は君のあの歌声が聞こえてくる

やさしく静かに雨の降る日

季節でいえば紫陽花の咲くころ・・・ 

それが君には似合ってる 

 

ちなみに五郎の曲には“雨”の設定(歌詞)の曲が実際に多い。

「雨がひとしずくガラス窓を這う・・」「オレンジの雨の中ぬれてる・・」

「夕立ちのあとの街はきれいに洗われたようで・・」「雨の降る日は一つの傘で・・」

「水色の雨降る街は傷ついた人でいっぱい・・」「霧雨降るガラス越しに19:00の街・・」

「雨の中をどこへ一人行くのあなた・・」

 

これ全部五郎の曲!

 

この『美しい愛のかけら』のジャケットもレインコートっぽい服で、

ヒデキの『若き獅子たち』とは対照的な風景、

太陽と雨みたいな…笑

 

この『美しい愛のかけら』はジャケットだけではなく歌もイイです。

作曲は『私鉄沿線』同様にお兄さんの佐藤寛さん。

曲のサビ前のメロディーが、当時五郎が出演していた"カックラキン大放送"内のコーナー

「刑事ゴロンボ」の登場曲に使われてます。