ヒデキがデビューする1年前、1971年に円谷プロ制作のTV番組「帰ってきたウルトラマン」が放送された。ウルトラシリーズ第4弾。第二次怪獣ブームの始まりで、私は低学年まだまだヒーローはウルトラマンでした。

 

「帰ってきたウルトラマン」では、団次郎さん演じる主人公の名前が「郷秀樹」と名付けられてた。郷ひろみと西城秀樹を混ぜたようなこの名前には今更ながら不思議な気がします。まだヒデキもひろみもデビュー前…何の関係も無いですがね。

 

ヒデキのデビューは1972年3月25日、キャンペーンでは、軽トラックの荷台に乗り、等身大の立て看板を持ってレコード店周りをし店頭で歌う等、テレビで見るスターの華やかさとのギャップに驚いたとヒデキは言っていた。

 

 

その春、特撮番組は「帰ってきたウルトラマン」から「ウルトラマンA」に代わった。レコード店店頭には「ウルトラマンA」のレコード宣伝パネルが置かれてた。その横を等身大パネルを持ってキャンペーンで訪れたヒデキが通る。私にとってのヒーロー2人が並ぶ光景。

 

 

この時期以降、私のヒーローはウルトラマンからヒデキにスイッチした。それもあってか「ウルトラマンA」の後番組「ウルトラマンタロウ」は観ていない、ウルトラマンからの卒業だったわけです。

 

(ちなみにヒデキとウルトラマンには何の関係もありません。ヒデキも世代的にウルトラシリーズは観ていないようで、ヒデキは「月光仮面」や「スーパーマン」が”お好き”

思い出の番組は「恐怖のミイラ」だった)