塾のテキスト以外に…というテーマを続けてきました。最後に『算数編』を書こうと思います。
が、算数については、苦手分野だったこともあり
、正直塾のテキストをしっかりやってもらうので精一杯でした。
そのため、どうしても前回までと同じトーンでは書けず、ほとんどが塾での勉強の延長線の内容になってしまいましたことをお許しください…。
* * *
1.テストの振返りと早めの理解
塾に入ってから、ずっと悩まされたのは「算数」でしたが、特に入塾した初期の頃(5年生の前半の頃)はなかなか模擬テストで点を取ることができませんでした。
さすがに見かねて、一度だけ『ユリウス』(日能研さんの個別教室)に、補習をお願いしたことがありました。
始めの二日は、塾にお任せして全体的な復習をしてもらったのですが、本人はピンときていないように感じました。
そこで残りの二日は、それまでのカリテ・公開模試でできなかった問題の解き直しをして、理解できていなかった点だけを、じっくり教えていただけるようにお願いしました。
その結果、『ユリウス』での数日で、それまでに見落としていた「穴」を潰すことができたように感じました。
本人もできなかった問題を、正解できるようになったことで自信もついたと思いますし、実際その後から徐々に成績も上向いていきました。
基本的な部分の「穴」はなるべく早く見つけて、なるべく早く潰しておいてあげないと、その後一生懸命勉強しても、なかなかできるようにならないのではないかと思います。
努力が報われないのが、一番辛くて、かわいそうだと思いますので、苦手な教科ほど、基本的な部分に穴がないのか確認してあげることは、悪いことではないのかなと感じています。
2.算数 プラスワン問題集-中学受験
お友達のお姉さんが受験した時のものを頂きました。
この問題集を繰り返し解くことで、“今注目のあの女子校”に合格できたそうです!
が、我が娘には手をつける余裕がありませんでした…。
![]() | 算数/プラスワン問題集―中学受験 1,543円 Amazon |
3.中学受験算数 作業のルール
諸説有るのでしょうが、女子はおしなべて「図形」があまり得意ではないそうですね?
ウチの娘もあまり得意という意識はなかったようでしたので、目先が変われば、やる気も出るかと思い、いつもブログを拝見している五本毛眼鏡先生の本を購入して渡してみました。
日能研の先生ですので、解き方や説明の仕方が大きく違って混乱するということもないかなという安心感もありました。
娘が手にしたときの印象は、授業のときの板書の雰囲気を残した感じが良かったようです。
算数に関してはあまり積極的ではない娘が、「面白そうだから、やってみたい!」とも言っていました。
が、こちらも残念ながら手をつけることなく受験が終了してしまいました…。
4.志望校の過去問(先生からいただいた)
6年生の後半、いよいよという時期に、「算数」が原因でスランプに陥ってしまいました。
その時に算数の先生から渡していただいたのが、志望校の10年分の過去問でした。
毎年出版されている過去問集も、5年程度しか収録されていないことが多いかと思いますが、恐らく塾にはそれ以前の分も保管されていて、お願いすれば頂くことができるのではないかと思います。
その時は、これから挽回するための“何か良い方法”はないのかと、すがる思いでご相談に行ったので、「難しい過去問をもらってもな…。」という気持ちになりましたが、
今にして思えば、先生としては「もう教えることはない」「やるべきは演習」とお分かりになっていたのでしょう。
その後我が家では、「せっかく先生が用意してくれたのだから、全部解いてから入試に臨もう!」という思いを親子ともに持つことができ、諦めずに、試験直前まで志望校の算数を解き続けることができました。
* * *
算数は、男子校と女子校とでは難易度がかなり違いますので、公開模試などではどうしても「超難問」が混ざってきてしまいます。
ですので、公開模試の後には「他の人ができているのに、自分ができなかった問題」=正答率が何パーセント以上の問題と区切って振り返りをされることを是非お勧めしたいです。
日能研は、6年生の後半からは「同じ学校を志望している人の正答率」も見られるようになるので、我が家ではそれを目安にしていました。
今回は、本当に参考にならないとは思いますが、
どこかでどなたかのお役に立てば幸いです。
(2019.6.9)





