東方理紗のパイプオルガン・リサイタルに行った。

府中の森めばえコンサートと言う、若手演奏家向けリサイタルなのであった。

正直、若手のそれも女性、その上華奢そうに見えるので、

あまり期待しなかったのであるが、すごく力強い演奏であったびっくり!!

プログラムも色々でバラエティーに富みとても良かった。ニヤリ

 

プログラム

E.ジグー(←正直知らない):トッカータロ短調

J.S.バッハ: G線上のアリア

J.S.バッハ: トツカータ・アダージョとフーガ ハ長調

C.フランク: コラール第2番ロ短調

M.デュプレ(←この人も知らない):エヴォカシオンOp37よりアレグロ・デチーゾ

C.サン=サーンス: 動物の謝肉祭より7曲

J.S.バッハ :われ汝の御座に前に進み出て

J.ロイプゲ(この人も知らない)オルガン・ソナタハ短調「詩編94編」

と言う本当に内容の濃いものであった。

未だドイツの音楽大学に在学中だという方で、

若いだけにとても意欲的なプログラムであった。

内容が濃いだけに、とても疲れた。

ドイツに留学中なのだが、上記のプログラムは

フランク、サン=サーンスそしてジグー、デュプレもフランスの作曲家

ドイツはバッハとロイプゲだけである。

オルガンと言うとどうしてもバッハのイメージが強く

バッハ以外は、ブクステフーデとかヘンデル、ブルックナー

と言ったドイツ系の作曲家のイメージが強よかった。

それだけにフランス系中心のプログラムと言うのはとても新鮮であった。

この人のリサイタルあったらまた行きたい。