昨日、ラハフ・シャニ指揮ロッテルダムフィルハーミニー管弦楽団のコンサートに、

サントリーホールへ行った。

ヴァイオリン独奏は庄司紗矢香であった!

プログラムは、

モーツァルト歌劇「フィガロの結婚序曲」ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、

ブラームス交響曲第4番であった。

フィガロは、ヨーロッパのオケらしい古典的なサウンドに聞こえた。

ベートーヴェンのバイオリンコンチェルトは、庄司紗矢香の演奏。

以前にも彼女の演奏は効いたことがあったと思うが、

2,30年前の事で良く覚えていない。

どこかのオケで、彼女の演奏を聞いたような?

2階席から見る、庄司紗矢香は、小柄で華奢に見えた。

服装もドレスなどではなく、比較的カジュアルで、

学生風に見えたが、もう少なくとも30代!?

40入っていないかな????

いやWIKIで調べると、1983年生まれだ、

私の20歳年下だから、今年42歳である。

演奏の方は、小柄な割にと言うか・・・

予想に反してとても力強く、バイオリンが良く響いた!!

しかし私のイメージのベートーヴェンのバイオリンコンチェルトは、

もっとメリハリがあるようなキョロキョロ??

まあそれでも良い演奏ではあったニコニコ

後半のブラームスの交響曲第4番は、

これも私のブラームスのイメージとは違うような???

音のサウンドにも違和感があったが、

これはオーケストラの編成のせいもある。

オーケストラが、普通のオケと違い

向かった左から第一バイオリン・第2バイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス

と並ぶ形でなく、

第一バイオリンと第2バイオリンが左右の端に並ぶ形で、

中間にチェロとヴィオラがいる古いオーケストラにあるパターンだった。

これはレニングラード・フィルなんかもそうだったのでわかるが

だが、ななあんとコントラバスは、第一バイオリンの後ろのあたりに・・・

ホルンも真ん中より左側にあったびっくりびっくりびっくり

エーーッ、古いオーケストラってこんなパターンだったかな!?

最近、オケをライブに聴いていなかったのでよくわからないが???

それでいつもとは違う方向からコントラバスやホルンが聞こえ違和感を感じたのであった。

まあ演奏そのものも古典的と言う感じではなかったが、

新鮮で面白かった。

アンコールはメンデルスゾーンの無言かとメンデルスゾーンもう1曲であった。

アンコールも選曲が???

モーツァルト・ベートーヴェン・ブラームスの次にメンデルスゾーン2曲

???と思ったが

シャニはユダヤ人、メンデルスゾーンもユダヤ人だからかな!?