時知を誇り枯れた情を語る愚劣な問答で容易な閃きは輝かぬ諦め続ける者にかける声はない挑み終り留まる者の言葉に意味はない挑み続け狭まる道を時代が淘汰するだからこそ挑み続ける者の邪魔はせぬこの世界の生きる平等に賛同するだが思考格差に命を削る時など我にはない