facebook青山典生さんからシェアさせていただきました。

 

ナノバブル水(10000分の1の溶存酸素水)が解決します‼️

 

https://16296315.at.webry.info/201705/article_5.html?fbclid=IwAR0Q6XOcE4cez0QmCJne-7iHP73KXit_wMNVzhVfLzPUFPKrKIvZHs_EOuw  より

全ての病気の原因は酸素不足・電子不足・ATP不足

身体の不調のほとんどがATP不足。
これを解消するにはミトコンドリアが働けるようにすること。
それには酸素と電子が必須。
地球とつながれば大地から負電荷を受け取り身体中の細胞の炎症が緩和される。
深く呼吸をし、多くの酸素を取り入れる。
身体に(特に背骨)をよく動かし電子と酸素を全身に運ぶ。

http://ameblo.jp/kansetunokiduki/entry-11744420909.html
『すべての病気の原因は酸素不足にある
これはかの有名な野口英世博士の言葉。
酸素不足、つまりは酸欠人間であることが全ての病気の原因であると言ったのです。

新潟大学大学院教授の安保徹先生の著書で「人が病気になるたった二つの原因」というのがある。
この中で「人類はついにガンも克服した。」と書かれています。
その二つの原因とは「低酸素」と「低体温」だと。
この二人の先生が言われる「低酸素(酸欠)」を改善すれば、ガンをも改善できるということです。

地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の増加と原生林の減少など環境破壊や環境汚染によって大気中の酸素濃度が低下しているのです。
3億年前に35%あった酸素は、100年前には24%に、そして現在は21%程度となり、都市部では19%代とされ、これは高地レベルの酸素濃度と言えます。
これは人類が生存可能な安全限界の酸素濃度が18%ですので、かなり危険な状態にある人も少なくないのです。

水道水に含まれる硝酸塩や亜鉛硝酸性窒素などは、赤血球のヘモグロビンが酸素を運ぶ能力を低下させます。
解毒や免疫の要の臓器とも言える肝臓で多くの酸素が使われています。
食品添加物や糖分の多い加工食品、アルコール、薬剤などを肝臓で分解するときに大量の酸素を必要とします。
体脂肪を燃やすときにも酸素が必要ですので、全然食べてないのに痩せないと言う人は、「酸欠」なのかもしれません。

野口博士や安保先生が言われるように「すべての病気の原因は酸素不足」とするなら、今の世の中で病気が蔓延していることは納得できますし、言い換えれば、この酸素不足を補うことで「病人のいない世界」を実現することに近づけそうです。』

http://waca-jhi.hatenablog.com/entry/2017/01/24/043000
『ガン細胞をつくるのは
人間の細胞は酸素を必要としますが、ガン細胞は酸素を必要としない細胞です。
体全体が酸欠を起こすと、どこかが犠牲になるか進化しないと生死にかかわる状態になります。

で、その酸欠の原因ですが「白砂糖」と「ストレス」が大きく関係しています。
千葉大学病理学教室で、ネズミに白砂糖25%溶液を反復注射したところガンになったそうです。
白砂糖は小腸で一気にブドウ糖に変化し、そのブドウ糖で過剰になった体内は酸欠を起こします。
また、ストレスも呼吸を浅くし体を酸欠状態にします。』

賢い人たちはガンや様々な病気の原因をシッカリと把握しています。
物事の本質、病気の本質を見抜いているのです。
日本の医者で病気の本質を見抜いている人は、本当に少ない。
だからこそ日本中に病気が蔓延し、日本の医学界は大儲けできるのですが・・・。
医者がバカなほど、医学界が栄えるという矛盾。
良識の有る良心的な医者が多くなれば、医学界は衰退します。
この構造的な欠陥こそが、人類が病気を克服できない最大の原因です。

ミトコンドリアがATPを作れなくなると病気になります。
酸素不足でATPを作れなくなると病気になります。
電子不足でATPを作れなくなると病気になります。
ビタミン不足でATPを作れなくなると病気になります。
ミネラル不足でATPを作れなくなると病気になります。
水銀やアルミやフッ素が蓄積して、ATPを作れなくなると病気になります。
血液に乳酸が慢性的に溜まって、身体が酸性化するとATPが作れなくなって病気になります。
乳酸が過剰に蓄積して慢性炎症を起こすと病気になります。
これが絶対的な真理です。

酸素不足・電子不足・ATP不足になりやすい環境で現代人の多くは暮らしています。
100年前なら24~26%だった酸素濃度が、今は21%未満です。
都市部では19%台とも言われています。
これから酸素濃度が上がる要素は無く、下がり続けるばかりです。
平地で暮らしているに、高山病患者が続出するでしょう。
酸素不足は、酸欠+酸性化というミトコンドリアにとって最悪な環境を作り出します。
ミトコンドリアは酸素濃度が18%以下では満足に働けない。
ミトコンドリアは血液のpHが7.3以下では満足に働けない。
酸素が充分に有って、血液のpHが7.4~7.45でなければ働けないのです。
酸欠と酸性化は、慢性炎症や低体温を引き起こすのです。
ミトコンドリアがATPを充分に作れなければ、あらゆる不具合が人間を襲うのです。

私はどうすれば酸欠を防げるかを考えています。
正しい呼吸法を身につける。
森林浴に頻繁に行く。
酸素カプセル。
酸素ルーム。
進盟ルーム。
酸素濃縮器。
酸素注入セラピー機器。
酸素水や酸素サプリやヘム鉄。
どれが最も効果的なのか?

溶解型酸素を増やす?
肺胞に大量に酸素を送り込む?
二酸化炭素を除去しながら酸素を送り込む?
最も効果的な方法を会得したいものです。 塩に関しては、リコエンザイムソルトや岩塩などの自然塩がいいとおもいますが、砂糖はどの砂糖がいいのでしょうか? 真実とはなにかさん、おはようございます。
白砂糖は最悪です。
白砂糖はビタミンやミネラルが剥ぎ取られています。
糖質は、ビタミンやミネラルが十分に有ってこそエネルギーに変えられるのです。
塩と同じで、本来の栄養素が含まれた加工されていない糖質が身体に良いと思います。
例えば自然に近い形の黒糖やメープルシロップなどです。
しかし精製されていない糖は腐りやすいので、保存に気をつけなければなりません。