春馬さんが著書『日本製』で
北海道の室蘭岬を訪れた時の

エピソードが印象に残っています。


かもめの羽の付け根あたりに立つ「江差追分節記念碑」で折り返す。その手前には「幸せになる鐘」と記されたスポットが。
三浦は「もう十分幸せだよ (笑)」といいながらも、鐘を大きくひとつ鳴らした。
(日本製 北海道)+act2018.11.12


当時28歳だった春馬さん

その若さで「十分幸せ」と言える人は
少ないのではないでしょうか。

たとえどんなに恵まれた環境にいても
もっと幸せになりたい

もっと何かが欲しい

もっともっと…
と願う人は多いように思います。

でもそう願っているうちは
幸せにはなれないのかも…

そう考えていた時

図書館でたまたま手にとった本の中に

心に響く文章を見つけました。




見えること、聞こえること、話せること

歩けること、友達がいること

今日ごはんが食べれること、家に帰れること

もう今、すでに幸せに囲まれているのです。


幸せは、未来になるものではなく

今あるものなのです。

なぜなら幸せはなるものではなく

気づくものだから。


人生は幸せになるのが目的じゃない。

幸せはスタート地点

幸せから夢へ向かうのです。


今が不満だから幸せを目指すという人は

夢を成し遂げても、そこに見えるのは

新しい不満です。


だから、幸せから始めよう



春馬さんのこぼれるような笑顔と
人への思いやりと優しさは

きっと春馬さんが幸せの本質に
気付いていたから

そう思えてなりません。