ひよこ鑑定士がそのひとつです。正式には初生雛鑑別師。生まれたばかりのひよこのおしりを見て雌雄判別をする仕事です。これはとても特殊な技能で、日本人しか習得できない(外国の人は訓練しても判別できるようにならないらしい)変態技術なので、この資格を持って海外などに行くと養鶏企業に引っ張りだこになるらしいのですが、たぶんこれは近いうちあまり需要がなくなってしまうでしょう。
というのも、一部の品種や系統において、雛のときの羽の伸び方に雌雄で差があるものが見つかっていて、その系統の雛は素人が見ただけでも雌雄の見分けがつくことがわかっています(羽毛鑑別)。この系統の遺伝子を商用の鶏に導入することを目的とした研究が世界中で進んでいて、それは交配のみによって行われるかもしれないしもしかしたらゲノム編集などの技術が使われるかもしれないけど、とにかく雌雄の見分けが簡単になったら、初生雛鑑別師の仕事は必要なくなってしまうのでしょう。
昨日はゼミの忘年会で街に出る日だったのですが、大雪が降って、それまで地面が見えていた世界が一面真っ白になってしまい、移動が大変でした。ハイエースの助手席によじ登るのが好き。
もう忘年会の季節で、もうペンギン歩きしないと転んじゃう季節で(それでもやっぱり歩くのは苦手で、毎年数回は必ず転んでしまう)、そんなことを考えるととても憂鬱な気持ちになるものの、馬肉ユッケは美味いし、酒も美味いし、後輩や先生、同期(もう同期は同居人しかいないけど)と話をするのはかなり楽しく幸せです。昨日の夜は蓄熱暖房の設定温度を上げて寝たのですが、それでも寒いものは寒くて、マイナス二桁気温はやはり憂鬱になります。
昨日はさらさらの雪がふかふかに積もっていて、その中をずんずん歩くのは楽しいのですが、短いブーツだったので靴に雪が入って冷たかったです。ロングブーツ、今の手持ちのやつはもうぼろぼろだから早く新しいのを買いたいし、なんなら長靴でもいいのだけれど、なかなか気に入ったもの(なおかつ履けるサイズのもの)がなくて買えずにいます。
高校生の頃は冬場、周りがムートンや合皮のブーツで登校するなか長靴を履いていたものでした。といっても、わりと可愛いデザインで、遠目にはブーツと見間違うくらいのものですが。部活でビオトープに行ったとき、浅い川くらいならへっちゃらだから飛び越えずにざぶざぶ渡っていたのが懐かしい。
そういえば冬じゃなくても靴はみんながローファーを履いているなかひとりスニーカーを履いていたのでした。ローファー靴擦れして痛いんだもん……
冷蔵庫に卵とベーコンしかないので、今日もカルボナーラを作りました。いちにち布団でごろごろして本を読んだり玉集めをしたりしていたので(あとテレビの録画も見た)、あまりお腹もすかなくて、夜ご飯は春雨とわかめをお湯で戻して鶏ガラと醤油をひとたらししたやつ(長い)にしました。買い物に行きたかったし行くべきだったけれど、寒くて外に出る気になれなかった。
明日こそは買い物に出たいです。