メルもかかったPBFDという病気について。 | ともりんともりんのブログ

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2020年12月25日、愛鳥メルは天に帰っていきました。私の心を癒してくれたセキセイインコのメルさんの想い出を中心に、好きなお花や日常を書きたいと思います。

今日は長い記事になります。

あむしろさんの愛鳥さん、そらちゃんへの想いと決意、PBFDについての記事をリブログさせて頂きました。

PBFDのそらちゃん、今、一生懸命病気と闘っているけれど、とっても幸せです。おねがい

いつもそらちゃんのお写真を見ると、無邪気に遊んで食べてとても生き生きとしたおめめで見つめてきます。照れ

その瞳にはそらちゃんのママ(あむしろさん)の深い愛情と強い想いの現れのように感じるのです。 

今もとっても幸せですがもっともっと幸せになりますように。。。

メルはお迎えしてすぐにPBFDと判明しました。
当時の事を書いた記事をリンクします。

☆メルさんの試練。

☆メルさんPBFDと闘う。

☆PBFDになって思うこと。

PBFDについて飼育書などに「不治の病い」なんて書かれています。
でも、私はそうは思いません。プンプン
発見後、適切な対応で陰転できたり、長く生きられる事だって出来ると思います。

そして何よりも飼い主さんの接し方も、免疫力を上げたりするのだとメルの闘病の時に感じました。
「メルちゃん、クシュクシュクシュ。」
私とメルのおまじない。。。
私のお鼻をほっぺにクシュクシュします。
ほわっとアンヨがあったかくなるんです。照れ



そらちゃんもママのお洋服遊びできっと免疫力アップしてるでしょうね。( ´艸`)♡


最後に。。。
鳥さんをお迎えしたらお迎え検診を是非してあげて下さい。そして感染症の生体検査も併せて受けて下さい。PBFDもかなり蔓延しているように感じる今日この頃です。

長々読んで下さってありがとうございました。おねがい

皆さんと皆さんの可愛い子達すべてがこれからも幸せな時間を過ごせますように。。。照れ