セ ブンイレブンを作ったセブンアンドアイホールディングの鈴木敏文氏の著書を読ませてもらうが、その中に仮説をたてて実証していくプロセス(仮説主義)が重要であることが述べてある。
当店は当初からECのみの事業を行うと決めていたので、創立日から毎日の売上金額・数量・どのサイトからの流入かなど統計データが5年分蓄積されている。統計に基づく経営を志向したのであるが、実は単に「過去」のデータを見るだけでは、未来には役に立たない。例えば去年の同月同日の売上がコンバージョン率を見ても、今日のうち手にはすぐには役立たない。外部環境・内部環境も一つとして同じではないのだから。まあ、去年も1月11日は売上低調だったなと慰めるくらいには役に立つが。
それより、どういう施策をうって結果がどうであったかの繰り返しが非常に重要になる。直近は打ち手の内容の定性データを統計データに書き加えている。いろんな施策やってるんだなという自信にもなる。超短いサイクルでPDCAを回すのは大切。さあ、がんばろう。