これは、本当にいろいろな場所で見る光景で、不思議です。

 

横断歩道は歩行者優先は当たり前ですが、「車と歩行者が効率よく譲り合うタイミング」が、東京近郊の感覚と神戸では全然違うのです。

 

例えば、

歩行者が横断歩道を渡り始めているとします。

 

あるいは、

歩道上の歩行者が、これから横断歩道を渡ることが予想されるとします。

 

そんなとき、東京近郊だと大多数の車が、横断歩道の長さや歩行者のタイミングを見計らって、安全に行ける時は先に行くと思います。

 

一方、神戸では、半分くらいの車は、大きな余裕を持って歩行者を待ってくれるのです。

人によっては、かなり長く待ってくれるので、恐縮してしまいます。

こちらはまだ歩道上にいて、横断歩道まで5mくらいあっても、先に差し掛かった車が待ってくれるのです。

 

以前、「歩道は車が優先。注意!」と書きましたが、「横断歩道は歩行者が優先」の優しい関西です。