Petakoです。





今回は、


〝たった2畳の最強スペース①〟


に引き続き、我が家のUTオススメポイントをご紹介。



前回までに、洗濯を効率的に行うための工夫&私の拘りについて…


①造作家具
②洗濯機と乾太くんの位置関係


をご紹介しました。
(前回内容の詳細は以下より)

実は1番のオススメポイントは今回ご紹介する内容。




という事で、
早速オススメポイント③をご紹介!



③室内物干しワイヤー
我が家では、乾太くんを採用したため、多くの洗濯物は洗濯機から乾太くんへの流れ作業(写真のように)で完了するのですが…



ワイシャツをはじめシワになりやすい服や乾太くんNGの洋服もあるため…、




UT内に洗濯物を干すための優れものを設置。



その名は…

室内物干しワイヤー〝Pid 4m〟!!


この商品、
ご存知の方も多いかもしれませんが…


本当に優れ物。
コスパという面では、ここ数年購入したモノの中で最強!!



実は、当初設計士さんより提案された商品はPanasonic のホシ姫サマ…




確かに便利だと思ったのですが…


個人的に〝上下動の速度がゆっくりな点〟が気になってしまい…




最終的にコスパも考えた上で、

〝pid4m〟


を採用。



それでは、実際に設置した写真をご覧下さい。

ワイヤーを伸ばすとこんな感じ。

そして、
実際に洗濯物を干した状態の写真がこちら。

既にお気づきの方もいるかと思いますが、設計士さんが考えてくれた洗濯を効率的に行うための工夫とは…


①洗濯機を回す
②乾太くんに洗濯物を入れる
③乾太くんに入れられない洗濯物をPid4mに干す
④洗濯物が乾いたら、収納棚へしまう


【①②】

【③】

【④】


という全ての流れが


〝UT内で完結


出来る事。



たった2畳ほどのUTですが、本当に効率的に洗濯をする事ができ、今では我が家に欠かせないスペースとなっています!



※ちなみに、
Pid4mを検討される場合は、事前に担当の設計士さんへ相談しておく事をオススメします。壁の補強等を行なってもらえると思います。



④UTの窓
これも設計士さんからの提案ですが…

洗濯物をUT内に干す事を想定し、UT内に大きめの窓2つを設置。


これにより、UTの風通しが良くなり、両方の窓を開けると洗濯物の乾きが抜群に!



⑤2つの引き違い戸
我が家には、洗面台とUTの入口にそれぞれ引き違い戸があるのですが、前回のブログ内でも記載した通り…


個人的にはUTの入口に引き違い戸はいらないのでは??


と思っていました。


こちらが洗面台の入口。

こちらがUTの入口。


しかし、ここにも設計士さんの深い考え(引き違い戸がある事のメリット)が…


メリット1・・・景観対策。

友人などが遊びに来た際に、生活感の出るUTを隠す事が出来るようにUT用の引き違い戸を設置。
(これはまぁ、想定内でしたが…)。



メリット2・・・乾太くんの音対策。

最強家電の乾太くんですが…唯一の欠点が音の大きさ。最近は、昔に比べると遥かに静かになっているようなのですが、それでも想像したよりも大きい…


そこで、
この2つの引き違い戸が威力を発揮。



洗面台の入口の引き違い戸を閉めただけでは、音がダイニングに漏れてくるのですが、UTの引き違い戸を閉めると、ほとんど聞こえない!!


我が家では、妻は原則テレワーク(私は週1〜2回程度)のため、静かな環境で仕事が出来る配慮は本当に嬉しい!!



生活してみて、


〝あぁ静かな環境って…こんなにもストレスがないんだな〜〟


とつくづく実感。



という事で、我が家のUTオススメポイントのご紹介でした。



我が家の事を色々考え、様々な提案をしてくれた設計士さんに感謝です!





【番外編】
我が家では毎年、ふるさと納税をフル活用。
毎年リピートするものもあれば、ちょっとチャレンジしてみるものも。



そんな中…


我が家が2年連続で頼んでいる、最高にオススメな返礼品をご紹介。

ふぐの刺身は2年連続でお正月用に。

そして、このもつ鍋セット。


これが、最強に美味しい!!



個人的には、これまで食べたもつ鍋の中でもダントツで好きな味!


好みの味は人それぞれですが、もつ鍋好きな方には是非1番試してみて欲しいです!





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今までご紹介した商品も入れておりますので是非覗いてくださいデレデレ