龍?RON? (1-42巻 全巻) 龍という人間の半生を壮大に描く!! ロン 【全巻セット】龍?RON...
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<あらすじ>
1928年、京都。押小路龍は財閥を経営する押小路男爵家の跡取りであったが、会社経営には興味がなく、幼少時から得意としていた剣道の腕で身を立てようと、日本有数の武道家育成機関・武道専門学校(武専)へ入学する。師の薫陶や同期との研鑽、幼馴染の舞妓・小鈴、押小路家の女中・田鶴ていとの恋模様を通して、龍少年は少しずつ大人の男へと成長してゆく。やがて龍は、ていとの結婚を巡って武専を退学し実業家へ転身する。それぞれの人間がそれぞれの人生を歩んでゆく中、世界は世界恐慌に端を発する激動の時代へ突入。その中で龍の出生の秘密が、世界の趨勢に大きな影響を及ぼすようになってゆく。
第1巻発行 ~ 全42巻
<見た感じ>
これまた昭和初期のお話。剣道の話かと思っていたがそうでもなく一人の男の人生の物語。これだけ劇的な人生にもなると大変だなぁと思わざるを得ない。フィクション、ノンフィクションに係らずこうやって史実に見えるお話はよく書き込まれているなぁと感心してしまう。資料の山で仕事していた感がしみじみと出ている作品です。