【新品】【送料無料】ファイブスター物語 全巻セット(1-12巻 全巻)/永野 護/KADOKAWA
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<あらすじ>
クラウン大銀河に存在する4つの恒星系(イースター、ウェスタ、サザンド、ノウズ)と長大軌道を持つスタント遊星により構成されるジョーカー太陽星団が、この物語『ファイブスター物語』の主な舞台である。星団には極めて発達しつつも緩やかに衰退を始めている文明が存在している。4つの太陽系の幾つかの惑星に居住している人類は、無数の国家を形成し、国家は互いに勢力拡大を争っていた。その国家間紛争の切り札が、人型の巨大ロボット(旧設定ではモーターヘッド(MH)、新設定ではゴティックメード(GTM))であり、過去の超文明の血を受け継ぐことにより超人的な戦闘能力を持ち、MHを操ることができるヘッドライナーたち(人々には「騎士」と呼ばれる)であり、その両者の仲立ちをする人工生命体が「ファティマ[2]」である。そのジョーカーにおいて、人類を遥かに凌駕する2つの存在が出会い結ばれる。一人は、惑星デルタ・ベルンの統治者であり、星団随一の美貌と頭脳、そして数々の神技を持つ「光の神」アマテラスのミカド(天照帝)。もう一人は、狂気の天才科学者Dr.バランシェが創造した、アマテラスと同等の力を持つ「超生命体(ダブルイプシロン・ヒューマン)」ラキシスである。やがて彼らは星団全てを戦火に巻き込む大侵攻を開始する。人類の生存と誇りを掛けた神との戦いが展開される。この物語は、数千年の歴史の中でジョーカー太陽星団において繰り広げられる、騎士・ファティマ・戦闘兵器(MH→GTM)を中心とした文明と人々の営みの因果と帰結を描く壮大な叙事詩である。モナーク・セイクレッドの解析が終わりその実態が判明したあたりでクラウン大銀河の歴史が「何者か」により旧設定から新設定に突如として改変されたことがアトロポスとすえぞうのやりとりや楊貴の様子から示唆される。
第1巻発行 1987年(昭和62年)5月21日~ 続巻?
<見た感じ>
独特の線の細さで表現されており、絵の好き嫌いがはっきり出る作品。話がポンポン飛ぶので繋がりを探しながら何度も読める点は面白い。年にだいたい1巻発行していたが2006年の12巻以降は出ていない。スケールが大きく設定だけでも数多くの書籍も出ている。作者は「この物語は『おとぎ話』である」と断言しているので深く考えず読むと繋がっているところもあるので楽しめる。