去年の8月に河西回廊に行った。
この嘉峪関は明代の長城の最西端。ここからは祁連山が見えることを期待していたが残念ながらガスで見えなかった。ガイドさんによれば普段はよくみえるのだが、昨日、珍しく雨が降ったためガスがかかったという。
8月だがコスモスが咲いていた。
だが収穫もあった。万里の長城の西端・第一敦だ。討頼河という嘉峪関から1キロほどの河の断崖で長城は終わっている。ここを見ていると外国と陸続きで対峙する厳しさは日本人には想像を絶するものがある、と実感した。もう一枚は断崖の下から望んだもの。


