海老蔵さん | スイスで乳がん - Breast Cancer - Swiss experience

スイスで乳がん - Breast Cancer - Swiss experience

HER2陽性でした。治ったみたいです。
わたしもネット情報にくぎ付けになった患者の一人です。
スイスでのがん治療・対応について、
具体的な体験を書いていきます。
世界のどこかの誰かにとって参考になりますように。

日本

久しぶりに日本で休暇中のニュースは、歌舞伎の海老蔵さんの奥さんの乳がん。進行性でスピードが速く、「なかなか大変なもの」と発表している。わたしもよく似たタイプだった。他人事とは思えない。

 

わたしの場合、スイスの医者から「適切な治療を」といわれて、大急ぎで抗がん剤を始め、様子を見ながら徐々に手術の準備をした。あの頃、本当に信頼できる人との会話の中ですら、お互いに気まずい場面がたびたびあった。わたしは「ステージ」に関する話しがつらかった。ただただ進行が速かったので、自分の「ステージ」は今でも知らない。治療中、「はっきりしたこと」は何もわからなかったのだ。

 

痛々しいのは、有名人の海老蔵さんがブログで「命にかかわることなのです」「ご理解ください」と過剰な取材を控えるように頼んでいることだ。「マスコミの方々もお仕事であることは重々承知しておりますが」とまで言っている。

 

わたしは海老蔵さんを個人的に知っているわけではない。でも「プロフェッショナル」というテレビ番組でこの方の人生を垣間見たことがある。エビ 舞台も東京で一度だけ観たことがある。歌舞伎・隈取り感動した。歌舞伎隈取 こういう方がここまで言っているのだから、真剣だ。

 

「がん」になりたくてなる人はいない。なってしまった人だけでなく、その家族や周囲の人にとっても大変な闘病生活が続く。有名人だって一緒だ。

 

リブログという機能を初めて試してみます。以下です。