抗がん剤治療が始まって - 料理 | スイスで乳がん - Breast Cancer - Swiss experience

スイスで乳がん - Breast Cancer - Swiss experience

HER2陽性でした。治ったみたいです。
わたしもネット情報にくぎ付けになった患者の一人です。
スイスでのがん治療・対応について、
具体的な体験を書いていきます。
世界のどこかの誰かにとって参考になりますように。

ナイフとフォークワイン
治療中、食欲をとても意識した。健康な時のようにお腹がペコペコにはならない。お酒も飲みたくならない。空腹による食欲ではなくて、ただ単に食べる喜びへの執着があったようだ。

 

抗がん剤投与後2週間目は食欲執着対策が大変だった。副作用でただゴロゴロしているのが精いっぱいで、胃の調子もイマイチ。それでも何かを味わいたかった。キスマーク

 

もちろん買い物や調理に手間ひまかからず、パっと簡単にできるものがいい。

 

以下、わたしの「特に副作用つらい日用定番メニュー」です。

 

その1 にゅうめん

茹でたそうめん、薄めの麺つゆ、溶き卵と乾燥わかめをお好みで追加割り箸

注:日本人の同僚がそうめんをくれた。

 

その2 鮭定食

白いご飯、大根おろし、焼き鮭うお座

注:日本食料品店で米を買った。スイスのスーパーでも冬の間は大根が買える。

 

その3 イワシ・パン

スライスしたフランスパンにイワシの缶詰をのせる・ぬる(だけ)食パン

注:小イワシのオリーブ・オイル漬け。物価の高いスイスでも珍しく安い缶詰。

 

その4 トマト・スープ

ネギ、カブ、人参、プチ・トマト等を煮てお湯ごと、カップ・スープにジャっと注ぐ(だけ)

 

その5 チキン・スープ

つくり置きした鳥肉の酒むしを細かく裂き、玉ねぎ、人参、キャベツなどを煮てお湯ごとカップ・スープに注ぎパセリを追加する(だけ) 鳥

 

料理というほどのものではないけれど、おいしかった~ハロウィン

 

刺身と日本酒、ステーキと赤ワイン、チーズ・フォンドューと白ワイン、こういう組み合わせはおいしかったなぁ、楽しかったなぁ、治療が終わったらまたそういう日が来るかなぁ、(いつの日か)死ぬ前には絶対においしい物を食べたいなぁ、と漠然と夢見ていた。そもそも食いしん坊で酒のみなのだろう。お酒ロゼワインカクテルグラスチーズケーキ

 

つづく

 

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