これは『まとめサイト』に書いてあったのだが、生まれてからハタチまでの時間の感じ方と、ハタチから死ぬまでの時間の感じ方は一緒らしい。
ということは、仮に人生を80年として、40の僕はハタチから80の間では丁度1/3にあたるから、生まれてからハタチまでの感じ方で言うと6~7才くらい(小学1~2年生)となる。
「人生はあと小学1~2年生からハタチまでなんだなあ」
と考えたら、どれくらいの感じで時間を使っていけばいいか分かった。
が、よく考えると、これはハタチで終わるシミュレーションな訳で、しかも最後の1、2年は元気がないと思ったら、楽しく生きられるのは高校を卒業するまでか。
つまり、40の僕にとって残りの人生は、
①小学1~2年生から小学校を卒業するまでの時間感覚
+
②中学3年間の時間感覚
+
③高校3年間の時間感覚
という訳だ。
①は結構長いイメージだが、②はともかく③はそんなでもない。ふむふむ。
んじゃ、逆算して時間を使ってみっか。