①花王名人劇場(漫才編)のDVDを借りる。
やすきよは言うまでもないが、人生幸朗、てんや・わんや、両師匠の面白さを再確認した。
漫才ブームの人たちで言えば、セント・ルイスさんがそうだった。
②羽生名人がついに現役最多勝数1位となった。
その将棋がまた凄かった。
終盤、相手からの攻め筋をどう受けるか注目していたら、羽生名人は全て無視して攻撃に転じた。
解説者は
「出ましたね、王道の一手が。笑
たくさんの攻め筋が見えていますが、全て見切れると言っている一手です」
これには興奮した。
羽生名人の勝ち方を見ていると、今が全盛期と嬉しくなる。