(ｏ´艸｀ｏ)♪
グンちゃんから
ドストライクなエサがまかれたので・・
皆さま♪
あんにょ～ん♪(笑)
｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
さて・・本題です♪
https://twitter.com/wow_ko/status/1643147685799641089?t=H3sC0X3cGG1sJJL3TvwsLw&s=19
記事がたくさん上がってるので
一番、読みやすそうなのを貼っときます♪
https://twitter.com/Kkorepo/status/1643237482597679106?t=hFOfX3m4xZU98dXQH1yNCg&s=19
ソンテさんがグンちゃんをありのまま
褒めてくれるのは素直に嬉しいですね♪
記事によって
ファンが出してくれた
パプチャ(ケータリング)の回数が５０回中
49回だったり
48回だったり
45回？(笑)←一気に減ってるのはなんで？
どれが正解の数なのよ？
(ノ∀≦。)ノ
とにかく
今回の『미끼』撮影でも
日々沢山のパプチャが準備されていて・・・
今回もスタッフ・俳優・関係者の皆さんが
驚いたようですね♪
(↑うなぎ的にはよく見る光景
)
世界各国のうなぎからの
パプチャだものね？
出されるメニューも
きっとバラエティー豊富なハズだもの♪
あまりにも素晴らしい
パプチャの差し入れが続くと・・
作品的に
飢えなきゃならない設定の脚本・・
だったりするのに
出演者がドンドン
ふくよかな体型になってくとかね？
(↑コレは予想外な問題だったよなぁ～)
｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
だから今回の現場では
グンちゃん食べ過ぎないように
自分でセーブしつつ努力してたようで？
(↑エライ♪エライ♪
)
『うなぎ』達からの
心のこもったパプチャだから
全然食べない訳にも行かないものね
(^ー^;A
だけど
その辺の事情も
古株のうなぎさん達は知ってるから
グンちゃん用に
ダイエットっぽいメニューも
こっしょり準備していたり・・・
ソコはやっぱり
『うなぎの愛』がありますよね♪
https://www.instagram.com/p/CpMy8qnMZRv/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
コレはクパンからのサポートだっけ？
グンちゃん以外の俳優さんにも
コーヒーサポート入ってた時ありましたし♪
グンちゃんサイドに関しては
公式の韓国FC・CriJが行うサポートの場合
パプチャだけでなく
一緒に仕事する
俳優・スタッフ関係者の皆さん全員に
パプチャ等とは別に
撮影現場で必要になるだろう品を
いろいろ準備してプレゼントしたり・・・
毎回至れり尽くせりなのは凄い
コーヒーサポートなんかでは・・
キムデリさんはもう
うなぎにはお馴染みですよね♪
ただ・・
こういうグンちゃんとの認証画像が
アップされたのは珍しかったので
『미끼』ってやっぱり
グンちゃんにとって格別なドラマなのかな？
大盤振る舞いな番宣の数々
これまで
こんなにグンちゃん自身が率先して
広報的な動きをしたのは
私がうなぎになってからは
初めて見る光景かもです
活動休止していた時間が
グンちゃんの心境にも大きな変化を
もたらしたんだろうなぁ～としみじみ
あれこれ読んだ記事で
印象に残ったものをいくつか・・
ほんの５年現場に立っていなかった間に
撮影の機材等が進化してたってのが・・(笑)
それと現場に携わるスタッフさんが
グンちゃんより年下な方達が増えてた事(笑)
他の記事では・・
グンちゃんの名言✨
『適度な緊張感が適度な謙虚さをうむ』
o(*⌒―⌒*)o
これまでのチャンベウ(チャン俳優)が
ガラッと変わったとかではなくて・・・
やはり一旦・・
『俳優・チャン・グンソク』を
目覚めさせるストレッチ的な時間を
持たなくてはと感じてたという点・・・
それがグンちゃんには必要だった
そして・・・
グンちゃんにとって
幼い頃から
『芸能の世界』という道をひとり
ずっと歩いてきた・・・
その３０年間の歩み
チャン・グンソクの人生そのものが
俳優としての糧になっていた証拠ですね♪
グンちゃん本人が
天職だというのが納得でしょ？
そして度々語られる
グンちゃんの呼び名問題・・
３０代に入り『プリンス』という呼び名に
少し違和感を感じてるようにも思えたけど・・
いくつになっても
王位継承するまでは
『アジアのプリンス』は
プリンス(皇子)として存在してても
良くない？(笑)
うなぎ達にとって
『永遠のプリンス』は
ちなみにですが・・
『アジアの王様』って誰だっけ？(笑)
あと・・
『グンちゃん』と呼ばれる事に関して
ファンが付けてくれた愛称なので
親しみがあって慣れた♪
そうグンちゃん自身が思ってくれるように
なってる事がとても嬉しかったなぁ～♪
『○○ちゃん』と
『ちゃん』を付けて呼ぶのは
極々親しい間柄だからこその呼び方
韓国と日本では
『○○ちゃん』という
この呼び方について捉え方が若干違うのかも
しれませんが・・・
韓国では
目上の方に礼を尽くすお国柄なので
歳上の方に『○○ちゃん』とちゃん付けで
呼んだりはしないのかな？
日本では
目上であっても
心からの友情を結ぶ相手・・・
愛着を感じる間柄だったら
年下の人からであっても
『○○ちゃん♪』って
呼んでたりしますよね？
これは・・その方が
『おじいちゃん』『おばあちゃん』に
なっても・・・
永遠に『○○ちゃん♪』って
呼び方は変わらない
みんなに愛されている
証拠な呼び方だと私は感じます♪
(*^ーﾟ)
補足的だったのがココ♪
ソンテさんも『グンちゃん』呼び♪
｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
ソンヒ女史も確か
『グンちゃん』って呼んでくれてますよね？
グンちゃんの仕事仲間の皆さんも
『グンちゃん』って親しみを込めて
普通に呼んでくれている事が
当たり前になってきてる今日この頃
それが何より嬉しいなぁ～♪
(o^－^o)
私もいつまでも幾つになろうとも
皆さんに『ランちゃん♪』って
呼んで欲しいものです
(ｏ´艸｀ｏ)♪
こんな表情して『グンちゃん』って
呼ばれる事を語ってくれてたのかな？
(こういう表情ってペク・ソンベっぽくない？)
https://n.news.naver.com/entertain/article/076/0003990900
ブログ書いてるうちに
また新しグンちゃんが出てきた～♪(笑)
正装してるハズなのに
お髭がもじゃってる姿って・・・(笑)
↑ゴヌくんが出世したのかと思った・・(笑)
こういう何かを物語ってるような
哀しげな表情のク・ドハンの姿は・・・
どこかペク・ジュンスにも
似ていて・・・
(↑これは純粋に感じた感想ですよ？(笑))
影のある人生を背負ってる
これまでの
グンちゃんが演じてきた役には
あまり無い設定の『影』な部分
ペク・ジュンスはサ・ドチャンの方の過去が
語られることが多くて
結局彼の詳細は明かされないまま
ドラマのストーリーが進行していって
ペク・ジュンスの事に関しての
詳細は謎のままドラマが
おそらくパート②の内容は
予想を覆すほどの何かが
露見するんでしょう
なんかパート②の番宣を見た瞬間
ストーリーが読めた気がしたんです
ネタバレは厳禁なので・・・
ココには書けないけど
なんとなく結末が予想出来ちゃった
(↑パート①も視聴していないのに、ドラマ好きな勘が働いてもうた
)
お口の弱いな
うちの推しがヒントを出していたとすれば
おそらく
みんなが『えぇ～！！』って叫ぶトコが
出てくるんでしょう
本編が放送されてからの
グンちゃんには
こういう楽しみが出来たり
もっと多様なジャンルの作品に
ドンドン出演して欲しい
『미끼』に出演したおかげで
以前よりも多様なジャンルの台本が
来るようになったって・・・
そういうのは
グンちゃんにも本当に有難い話だよね♪
選択肢がより増えるんだもの♪
俳優の醍醐味は
様々な役を演じられること
とても難しい職業だけれど
やりがいは計り知れない
グンちゃんに
特有なカタルシスを感じさせてくれる仕事
そして何より・・
俳優・チャン・グンソクを
応援するファンがいる限り
チャンベウは輝いていてくれる
・・・らしい(笑)
｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
と言うことは・・
(↑より一層、応援しまくらないと～
)
それにしても・・・
あぁ～
世界１８６カ国で放送されてるのに
なんで日本はソコに
入ってないのよ～！！！！！
ジラしまくるグンちゃんに
似なくてもいいのよ～
グンちゃんの来日に合わせる的な
大人の事情なのか何なのか？
まな板の上のうなぎ達が
干からびる前に
どうかアマゾンさん
ってかその前に・・・
TEAM Hもあったか？(ノ∀≦。)ノ
いやいや・・
こっちもか？(笑)
どれもこれも
参加は出来ないから・・
せめてドラマのチャン・グンソクに
会わせてくれ～
思わず・・・
どこにも行く予定無いのに・・・
↑思わずポチっちまったじゃないか？
｡ﾟ(ﾟ＾Д＾ﾟ)ﾟ｡
コレを肩から下げて
どこ行こう？
グンちゃん全国ツアー
来てくれるのを
↑コレさげて準備して待ってるわ～♪
あっ・・そうだわ♪
一部、画像お借りしました。
ありがとうございました。
m(_ _)m
←おい
