2/3(金)、東京センターからの相談で

廃業ブリーダーへ犬の引取に行ってきました。

 

詳細は、代表がブログアップしておりますのでそちらへ。

 

 

甲斐犬と柴犬のブリーダーです。

動物愛護管理法の改正により、

1人あたりの繁殖犬の管理頭数に制限ができました。

犬猫管理頭数(東京都HPより)

 

 

第一種動物取扱業であるブリーダーさんなら

今年の6月に、スタッフ1人なら犬は20~25頭ということですね。

※スタッフは週40時間勤務で1人とカウントするそうです。

 

飼養環境の規制も細かく入りましたから

いわゆるパピーミルのような繫殖屋(ブリーダーとは呼びません)

ができないようになりました。(なったはず。)

 

それ以外でも、これまでブリーダー業を営んできたところも

頭数を減らしたり、廃業したりするところが出てきているそうです。

 

廃業しても、生きている動物ですからね。

産廃業者に処分してくれというわけにはいきません。

しかも犬は10年~15年生きるわけですから

その後のことも考えないといけないですね。

 

2012年のシベリアンハスキーのブリーダーレスキューを思い出しました。

当時の記事はこちらから。

このブリーダーさんの犬舎はハスキーでは有名なところだったそうで

ハスキーのブリーダー仲間さんが、いい犬は引き取ったと聞きました。

この犬舎の血筋を絶えさせないためにだと思います。

ブリーダーに引き取られるのが幸せかどうかはさておき

ブリーダー同士も助け合える環境が必要なのかなと思いました。

 

 

あ、前段が長くなりました。

なんせ、甲斐犬中心のブリーダーなのでね

どの保護団体も、そう簡単に何頭も引き取れません。

 

 

犬たちはそれぞれケージで個別管理されていました。

 

 

甲斐犬だけでなく、柴犬も数頭います。

みんな元気そうな男の子でした。

今回は柴ちゃんの引取は難しいかな。

 

 

怖がりな犬は、ただならぬ雰囲気にケージ奥で縮こまってました。

怖がりな和犬は、扱うのも難しい。

 

 

 

人の手に寄ってきた子。

ぺろぺろもしてくれた。

どうかな、あなたいけるかな?

 

 

 

ということで、この子を紫陽花さんにお願いすることにしました。

首輪、リード慣れしていないので、装着して

クレートに入れるには大暴れでしたけどねアセアセ

 

 

平成30年8月2日生まれの4歳の女の子。

ブリーダーでのお名前:朱夏でした。

 

 

もう1頭、ティアハイム預かりで引取。

同じ夏生まれの、笑夏ちゃん。

(写真は代表ブログより)

 

 

 

まだ現地に残っている犬多数です。

柏市保健所管轄の甲斐犬も収束の兆しは見えません。

 

 

できることを1歩ずつ。。。