娘の病気は、「浄化」をしていたら もっと早い時期に治っていたかもしれません。 | ☆脳脊髄液減少症~備忘録~

☆脳脊髄液減少症~備忘録~

完治するまでの約2年半の体験を思いつくままに書き綴ります。

娘が脳脊髄液減少症になってから

1年経った頃でしょか。

この病気の支援チームのAさんと

お話しをする機会がありました。


「脳脊髄液減少症で何年もの長い間 

苦しんでいる人がたくさんいるのよ。
皆さんはなんとか治らないかと必死なの、、、

中にはお祓いに行く人もいるわよ…

お祓いなんて
信じないかもしれないけど、、」
とAさんは仰っていました。


私は身内が亡くなった時に
誰もいないはずのお風呂からシャワーの音が聞こえたり、お仏壇の花びらが揺れるのを目撃したことがありました。

そのため、靈の存在を信じていました。

娘の症状が改善しないため、
一瞬ではありますがお祓いをお願いしようかと思ったこともありました。

当時は誰に頼んだら良いのか分からず

結局何もしないまま時間が過ぎてしまいました。

振り返ってみると


病気になっている時こそ

「浄化」が
とても大切だと思います。


(※浄化→心にたまった邪気を払う事)


霊媒師のところに行かなくても、

自分でお祓いや浄化ができたら良いと

思いませんか。


そこで、
今回はみなさんに
ご紹介したい本があります。

「じぶんでできる浄化の本」です。

Amazonでは
ベストセラー1位になり

今年10月7日
読売新聞と朝日新聞に広告掲載されました。
さらに来年1月1日には
産経新聞に掲載されます。

本を読んだ感想は
文字が大きく
行間もあり読みやすい点がありました。
文章も優しく
小学4〜5年生から読むことができます。
何よりも読んでいるうちに軽くなった気持ちになりましたし


娘が早く浄化をしていたなら
もっと早い時期に治っていたかもしれないと つくづく思いました。



一例として、


植物は負のエネルギーを
吸ってくれるそうです。

考えてみると
お見舞いに行く時には
お花を持っていきますよね。

お花は
癒してくれるだけでなく
病人の不浄な気を吸い取り、

自然治癒力を高めて

早く回復する効果があります。

この本を通じて
浄化の知識を深めることができ
一家に一冊置いておきたいと思うほど
有益な内容です📕



是非
読んでみてください。


『じぶんでできる浄化の本』神人 著
徳間書店/定価¥1,800(税抜価格)

〜各新聞掲載情報〜
■1月1日
・産経新聞
(表紙イラスト付き広告)

⭐︎地方新聞掲載⭐︎
◾️1月1日
・静岡新聞
・山陰中央新報
・神奈川新聞

■1月3日掲載
・東奥日報
・秋田魁新報
・福島民報
・愛媛新聞
・四国新聞
・徳島新聞
・高知新聞
・福井新聞
・沖縄タイムス

■1月5日掲載
・中日新聞
・東京新聞
・北海道新聞
・西日本新聞




みなさまが
笑顔で過ごせますよう
心身ともに
健康になりますよう

心から願っております💝🍀💐




お読みいただき
ありがとうございました。