時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎 -2ページ目

時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎

1日平均1万歩をクリアし25年前から日々の歩数を記録。潰瘍性大腸炎の宣告から22年、負けるものか!「時は歩数なり」を口ずさみながら、ひたすら歩くことにこだわる自己激励ブログであり、共感する仲間の広場になれたら感激。

女芸人の頂点を決める「THE W」の録画みをしました。ニッチェがダントツで面白く、優勝しましたが、注目されたのは、今回審査員を務めた「霜降り明星」粗品(32)の辛口コメント。

 

 

審査員のオファーを受けた段階で、面白くないことには面白くないとはっきり言うこと、審査コメントに1組あたり1分半ほどの時間が必要なことを伝えていたというが・・・。

この手の審査員、歯の浮くようなコメントをしたり、もう少し具体的なアドバイスがあったらいいなと思っている節もありましたが、今回はちょっと「何様だお前は、調子に乗るなよ」と思ったり、むしろ、感性が客寄りというより先輩目線で、しかも言葉にしてはいけないことを口走ったな、という感じ。

また、他の審査員の評価と敢えて違う芸人に票を入れたりするところから、奇をてらって何やら目論んでいるなぁという邪推さえ見え隠れ。

今日はウケたらアカンやつがウケてたり、ずっと間違ったお笑いの常識がテレビで放送されているのが本当に歯がゆい

まず大前提としてウケすぎ。そこまで面白くなかったです。(オチで)逆に一番ウケるべきなのにウケない。そんな異質な会場でした。

日テレが集めたきょうの客の勘が悪すぎて、あんまウケてなかったのが可哀想

エルフは普段「質の悪い客」を相手にネタを披露している
賞金1000万にしてはレベルの低い大会


酷評された エルフの荒川は「粗品さ~ん、すいません、本当にありがいんですけど、『THE W』から出ていってくれませんか? 迷惑なんです」は、よく言った、大したもんだと思いました。

 

客あっての芸人。客を見下げたコメントは慎むべき。

 

 

見逃した方は、 https://tver.jp/categories/variety

 

 

 

昨日は4241歩で、速歩は621歩でした。

一昨日、私の前を走っていたバイクに思わず写メ。もちろん赤信号待ちで。

 

 

 

 

タケコプターつけてました。

 

 

昨日は●歩で、速歩は●歩でした。

先月24日のブログです。

 

日頃使っているカードの限度額は盗難によるリスクを軽減するために低く抑えていましたが、今般、大口の送金が必要になり、増額申請しましたが、JCB、dカードともに「残念ながらご要望にお応えできませんでした」という悲しいメールが届きました。

理由は教えてもらえないのがカード会社の共通するスタンスですが、定年による無職 というのが原因だと思います。

現役の皆さん、一枚ぐらいは上限の利用額にしておきましょう。

私、UCブランドの企業カード会社の役員をしていたのに、こんな目に合うなんで・・・・・、とほほ。定年のばかやろう!

今回は、銀行送金枠を増額して、事なきを得ました。

 

ところが、先日、JCBファミマカードの更新カード(エンボス無し)が届きました。もちろん使っていません。送付明細に利用限度額80万と記載あり。

 

 

問題となったJCB JALカードは現在150万円の利用限度額の増額を拒否されましたが、JCBブランド通算での限度額はどうなってるんだと、今更ながら疑問に思い生成AIのCopilotに尋ねました。

 

JCBブランドでの利用限度額の総額は、単純に各カードの限度額を合計した金額とはなりません。クレジットカードの利用限度額は、カードを発行した会社(発行会社)ごとに設定され、同じ発行会社が発行する複数枚のカードの利用可能枠は共通となります。 
JCBブランドのカードには、JCBが直接発行する「JCB本体発行カード」と、ファミリーマートやJALなど他の会社(提携会社)が発行する「提携カード」があります。 
JCBブランドでの利用限度額について
発行会社が同じ場合: JCB本体発行カードを複数枚お持ちの場合、それらのカードの利用可能枠は合算されず、最も高い限度額のカードの利用可能枠が全体の総利用可能枠となります(例えば、限度額50万円のカードと80万円のカードがあれば、総利用枠は80万円)。発行会社が異なる場合: 提携カードのように発行会社が異なる場合は、それぞれのカード会社ごとに個別の利用限度額が設定されます。

 

これをファミマカードのヘルプにきいてみたところ、生成AIのCopilotの回答の通りでした。

理解せずにカード会社におりました(笑) だって、誰も聞いてこないし、利用限度額いっぱいにカードを使ったこともないし。

 

 

昨日は8618歩で、速歩は1041歩でした。

先週孫姫と浅草寺に行きました。

浅草寺、仲見世通り、子犬カフェ、唐揚げの食べ歩き、東京スカイツリーの足元ソラマチ

などを巡りました。

一番満足したのは、子犬カフェだそうです。げげげ。

 

 

スカイツリーはまたの機会に昇ることを約束し帰ってきました。

 

 

昨日は10,978歩で、速歩は7133歩でした。

朝5:00起きして、船橋市図書館サイトに予約を入れました。10作品中7作品が図書館にあり、6作品が予約待ち。

報道各社が「第174回芥川賞・直木賞の候補作発表 10人中8人が初ノミネート!」とタイトルしてましたが、前回の173回は数年ぶりに芥川賞・直木賞ともに受賞作品がなく、そういう意味で候補者が一新されたのかもしれません。

 

いつものように、日本文学振興会のXで探しましたが、発表されていなかったので、念のためにGoogle検索したところ、新聞各社が2025.12.11  5:00付けで電子媒体で発表してましたから、事前にマスコミには伝えていたのでしょう。各賞の受賞作品はニコニコ動画の生配信が最速です。


■第174回芥川龍之介賞 候補作(掲載誌)※作者五十音順・敬称略
久栖博季(きず・ひろき)「貝殼航路」文學界十二月号
坂崎かおる(さかさき・かおる)「へび」文學界十月号
坂本湾(さかもと・わん)「BOXBOXBOXBOX」文藝冬季号
鳥山まこと(とりやま・まこと)「時の家」群像八月号
畠山丑雄(はたけやま・うしお)「叫び」新潮十二月号


■第174回直木三十五賞 候補作(出版社)
嶋津輝(しまづ・てる) 「カフェーの帰り道」東京創元社
住田祐(すみだ・さち)「白鷺立つ」文藝春秋
大門剛明(だいもん・たけあき) 「神都の証人」講談社
葉真中顕(はまなか・あき) 「家族」文藝春秋
渡辺優(わたなべ・ゆう) 「女王様の電話番」集英社
 

 

昨日は11,238歩で、速歩は5832歩でした。

明日の5:00に日本文学振興会より直木賞候補作品の発表があります。私はそれを見て図書館に予約を入れるというのが半年に1回のルーティンです。https://x.com/shinko_kai
そこで、生成AIのChatGTPにその作品を予想させました。

spring — 恩田 陸    2024年発売のこの長編は、バレエという芸術と人間の葛藤を描いた力作。著者の実績と作品のスケール感から、“文芸性 × エンタメ性”の両立という点で直木賞向き。実際「2025年本屋大賞」ノミネートもされており、次の直木賞候補として十分条件を満たすと思う。 筑摩書房

Nの逸脱 — 夏木 志朋    2025年初頭刊。平凡な日常が“逸脱”する瞬間を切り取る短編集とのことで、「社会の歪み」「人間の不安と危うさ」を描く現代的テーマが直木賞の文脈と合致。若手かつ読者にも刺さりやすい作品。 プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES

ブレイクショットの軌跡 — 逢坂 冬馬    2025年刊。社会の底辺労働、マネーゲーム、偽装、不動産の闇……といった“現代日本の影”を複数の物語で描いており、エンタメ性と社会性のバランスが“直木賞的”。前作実績もあり、注目作のひとつ。 ブクログ

乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO — 青柳 碧人    2025年5月刊。題名からもわかる“文学/歴史/ミステリ”のクロスオーバー作品。ジャンル横断的なアプローチとミステリの重厚さで、直木賞の評価対象になりやすいと思う。読者層も広そう。 

嘘と隣人 — 芦沢 央    2025年刊。過去にも候補歴があり、安定した読者基盤と着実な文体。社会派・ヒューマンドラマ的な要素を持つ本作も、“確実性”という意味で無視できない。 ブクログ

ただ、恩田陸さんはすでに受賞しているのでこの点で生成AIのChatGTPのミス!



生成AIのCopilotは、以下の5作品
青柳碧人『赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。』
秋川滝美『ひとり旅日和 花開く!』
岩井圭也『サバイブ!』
一条岬『世界は僕らで廻っている』
一穂ミチ『光のとこにいてね』   ※この方も直木賞受賞者で、生成AIのCopilotのミス!
 

定年後にかなり歩数を減らしましたが、1年前から13kg減のダイエットにより、歩数が再びもどっています。

12月は久しぶりの10,000歩越え。

記録を付け始めて26.8年になりますが、10,235歩/日 となんとか維持。

 

 

 

年内に体重記録をデータ化し、歩数と体重の相関関係グラフを載せたいと思います。

 

 

昨日は10,419歩で、速歩は8559歩でした。

巨大地震、怖いですね。

 

 

さて、本日は ゼルダの伝説ティアキン 再ゲームの25日目。

あたりまえですが、二度目につきかなり効率がよく、過去のすべての記録を凌駕しています。

 

以下参考。

 

■2023/6/5のゼルダの伝説 ティアーズ of the キングダム 進捗(記録) 25日目■ 

・クリア済の祠 140祠 +4

・ハートの器 💛💛💛💛💛 💛💛💛💛💛 💛💛💛💛💛 💛💛💛💛💛

       💛💛💛💛💛 💛💛💛💛💛 💛💛💛 +2

・がんばりゲージ 3.0周(MAX)

・鳥望台 15基(MAX)

・馬宿 15舎(MAX)

・コログノミ 159個 +8

・地下の根 100%

・バッテリー 7.0 

・特記事項 偽ゼルダに誘われてハイラル城でファントムガノン10体討伐

      ワッカ遺跡~雷鳴の島へ

      魔人像でポウ交換(爆弾花など)

 

 

昨日は10,111歩で、速歩は7604歩でした。

THE MANZAI を録画観しました。

個人的評価をつけてみました。皆さん上手なので、ネタ中心に評価しています。

 

△ たかあんどたかし

✕ ノン・スタイル

◎ 博多華丸・大吉

〇 ミルクボーイ

△ ナイツ

✕ ガクテンソク

〇 おぎやはぎ

〇 錦鯉

△ サンドイッチマン

〇 チュートリアル

✕ マヂカルラブリー

△ テンダラー

✕ ムネタ

△ ツートライブ

◎ 海原やすよ ともこ

〇 ザ・ぼんち

✕ かまいたち

〇 中川家

△ ギャロップ

△ パンクブーブー

✕ 銀シャリ

△ 爆笑問題

 

※赤色は期待外れ、残念賞

 

 

昨日は10,233歩で、速歩は9,281歩でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「池上彰のニュース解説」 の録画観したところ、小6の通塾率が出てました。塾に通わせなくても全国トップクラスの学力が定評の秋田県、という見方もできますが、多分、日本のトップ人材は、小さいころから塾で鍛えられた(しっかり教育投資された)子供から多く生まれるということに違いはなく、秋田の場合は落ちこぼれのない教育体制ができている、ということではないでしょうか。平均値のマジック。

 

 

昨日は13,323歩で、速歩は2061歩でした。